寄生獣(2) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 9
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感想・レビュー・書評

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  • 昔のマンガの割にセリフ量とか絵が読みやすくて驚く
    意外とセリフとかをみっちり書くようになるのは00年代くらいがピークなのかしら

    シンプルな物語の強さを感じる

  • 展開が早くてさくさく読んじゃう。

  •  タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ

     偶然に次ぐ偶然、ご都合主義の権化のような展開・設定になってきた( ´ ▽ ` )ノ
     まるでピンポイントで狙い撃ちしたかのように寄生獣に乗っ取られた母さん……というか、実際そうなんだよなあ? あれを単なる偶然というのはいくらなんでも無理すぎる(>_<)。読み進めていくと、いずれなんか理由が語られるんだろうな……(´ε`;)ウーン…

     あの女教師が美人という設定には微苦笑……まあ、作者の技量の限界なんだから仕方ないけどね(´∀`*)ウフフ
    (以下続刊)

    2020/01/06

  • 深刻ながらもノホホンと進んでいたストーリーが、いきなり一番大切な人を巻き込み悲しい話になってしまった。
    のに、やはりなんとなくノホホン感が漂うんだけど。
    主人公の心情も肉体の能力も色々と変化を見せるので、飽きずに面白い。

  • -

  • 寄生生物に母親を殺され、ミギーと融合した新一の決心。
    自分と同じ仲間との出会い。

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著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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