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感想・レビュー・書評
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坂本竜馬もそうだけど、昔話は色々な解釈がされてしまうし、どれが正解とも言い切れない。ただ、その本の著者の他人に対する尊敬の念の度合いがモロに出てしまいます。尊敬の念が低い人、こいつなんてこんなもんだろ?と言いたいだけの本もいくつか見てきたけど、途中で読むのを止めてしまいます。
主人公の曹操孟徳は三国志では悪役のイメージの強い人物です。その曹操の善悪だけでは測れない生き方を、三国志とは違う解釈で綴っています。残酷なシーンが多いので、女性は嫌悪感を抱くかも。青年以上向けです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大筋は史実通りだけど、時々幻想的な感じになるところは解釈が難しい
【主人公】三国志の魏王である曹操孟徳
【概 容】曹操の視点から描いている三国志の物語
【文字の量】少なめ 〇〇〇●〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇〇〇●〇 多め
【非日常性】薄め 〇〇〇●〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇〇●〇〇 濃いめ
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後漢末期、世に言う三国志の傑物である曹操の人生を壮大痛快に描き切った傑作漫画。連載が終わってからずいぶん経ったが、当時は察しきれなかったメッセージに今さら気づくことがしばしば。
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年末恒例一気読みはじめましたり
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