- Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)
感想・レビュー・書評
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避けていた作品だが読んでたら面白かった。会話の解像度が高い。
主人公は完全な非モテというわけではなく、女性ともしっかり会話しているし、見た目も悪くないというところがポイントかな。ちょっと自意識過剰気味なのをなくせばいい線行く感じである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
音楽好きだったらもっと楽しめたろうに残念。背景がまんま池袋なところが結構あって、ホテルゼブラとか大塚のライブハウスとか答え合わせしたい!
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久保ミツロウって作者女性か―いっ
そ―なんや―
消極的で容量が小さくて自信が持てないくせにプライドだけは高い半童貞な男子の心境を良く理解して表現してらっしゃる!
男の思考がバレバレやな~
だから作者は男性なんやろなぁと思ってた。
この作品は、先にドラマ観てから原作マンガ読む方が良いと思われ…
その方が女性達の細やかな感情が読み取りやすいかなぁとと思われ…
設定とかは少し違うけど。妄想とかタイムスリップとか、場面が行ったり来たりする流れは、ドラマの方が解り易かったと思う。
というか、ドラマ4話分の内容が、マンガ1巻で消化されてる気がする。
2003年掲載の読み切りリンダリンダも良かった。
その当時はブルーハーツのリバイバルブームやったかな?? 鬱陶しかったけど(大好きなので)この読み切りはそれに乗っかってない感じがしてギリギリセーフ
ウソあとがき、ウケるし笑
4.5巻のインタビューの内容も共感する部分がたくさんあった。久保氏の人となりが解ってしまうというか、さらけ出し過ぎ―
オム先生を見てると、少なからず漫画家という職業がえげつないという事がわかる。あの表現は過剰ではなくノンフィクションやと思う。
『男女間に友情は成立するのか??→友達の延長線上に恋愛があるんじゃない。恋愛の動脈が切れてる保証があるから友達になれるんだ』←なるほどな。
要するに、
久保氏曰く『モテないとか言ってる男性たちは、狙う女のレベルを下げろ』ってことです○
2010年12月21日
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まだまだこういうマンガが楽しめるなと
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映画はまったので原作1巻だけ読んでみた。
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こうゆう男の漫画すきだなあ。忘れらんねえよ。とか似合う感じの漫画。映画も何回も見たけど、音楽がいい
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全巻読了。主人公の被害妄想っぷりはなかなか面白いですね。ただ、漫画の中で随所に出てくる楽曲が映画だとしっかり流れるし、映画オリジナルの音源のセレクトもなかなか良いので映画の方が良いかなーと思ったり。
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無料
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■書名
書名:モテキ(1) [Kindle版]
著者:久保ミツロウ
■概要
恋にドヘタレな草食系男子、藤本幸世(29)にモテ期襲来!!
猛禽系、処女系、ミステリアス系と、ありとあらゆる女性たちが
幸世に猛接近。
だが「俺は男として出来損ない」と自信のない幸世は敵前逃亡!?
しかし更なるモテ期の猛襲が彼を追う――。
果てして幸世の運命やいかに!?
(From amazon)
■感想
無料でも読みました。
う~~ん、つまらない・・・・
これ、本当に流行ったのですかね???
何となく、マスゴミが騒いでいただけで、実際そんなに受け入れ
られてない気がするのですが・・・・
モテ期というか、なんというか・・・・・ -
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