進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 一度は読むのを辞めました。
    完結したので読み返しました。
    面白かったけど、伏線ばら撒いて回収しきれなかったんですよね?
    なんか爪が甘いシーンが多く風呂敷広げ過ぎたのかなと思いました。
    壁が巨人だった時が個人的ピーク。

  • 緻密なストーリー構成と散りばめられた伏線に感動した。
    絵の下手さがむしろ巨人の恐ろしさを増幅させているし、時間が経つほど画力も上がっていって何も気にならなくなった。むしろbefore the wallを読んだ時にこの絵じゃないんだよな〜ってなった。
    現実の世界でも起こっていて、みんながこのような感情になるんだろうなと思って切なくなった。
    すごく面白かった。

  • とにかく伏線がすごい
    第一話から最後のオチまで考えられていたかのようなストーリー設計に脱帽

  • 最高
    22巻以降はマガポケでコイン貯めて地道に読切り

    リヴァイ兵長大好きすぎる

  • 紙で読んだけど、キンドルで無料だったのでダウンロード。
    全巻読んでから一巻を読み直すと最終巻付近での画力の向上具合にびっくりする。でもこの頃からバトルシーンなどの動きのある絵の迫力や構図はすごくいい。バトルで何が起こってるかがすごく分かりやすい漫画だと思う。
    伏線を振り返りながら読み直したいなと思った。

  • 快活クラブ、ブックオフで読む
    32巻から

  • 3回目くらいだけど相変わらず面白い。色褪せず毎回ドキドキさせてくれる。立体機動装置がカッコ良すぎる。でもバンジージャンプでビビってる自分には無理だろうなぁと思う。笑

  • どんな結末になるか読めなかったけど納得しときます。

  • 中盤まで面白かったけど、世界の真相がわかってからはわけがわからなくなった。
    伏線改修が素晴らしいので読み直したいけど、オチがあれだとあまり読み直す気力が出ない。

  • 絵柄が全く趣味じゃなかったので、いままで読んでいなかったのだけど、読み始めると次から次へと意表をつくストーリー展開でたまらない。まさにジェットコースターストーリー。伏線多すぎて途中で1巻から読み返してます。
    20巻代半ばからは次が全く読めない展開で、最終巻でまたまたどんでん返し。
    いやまいりました。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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