進撃の巨人(4) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
4.06
  • (28)
  • (39)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 566
感想 : 14
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とりあえず入り口をふさぐことができた。
    リヴァイ兵士長、今度は本編で登場。かっこええ。
    私はミカサの方が好きだけど。

    中盤からは訓練兵の話。
    これまでに活躍していたエレンたち同期と思われる人たちがたくさん登場したんで、ここで登場人物の復習ができそう。顔と名前、それぞれがどんなことを考えていて、どんなキャラなのか、ここでおさえておくことができそう。
    ところで、食欲キャラのサシャ、あんだけつまみ食いしてあの程度の罰で済んでいるのが不思議。ちなみに指導者?上司?の評価は「型破りな勘の良さがあるが、型にはまらないゆえに組織的な行動には向かない」
    あーそーいうタイプだったのね。この上司、めっちゃ見る目あるかも。

    あと、どんな技術でも、無駄だと思えることでも、習得するって大事だね。

    ジャンとマルコのエピソードの後にこの展開つらいわぁ。でもこれがきっかけでジャンの考えが変わったみたいで。

  • ここかあ。きつい。巨人に消化器官ないとか忘れがちなとこある。

  • 仲間を失って、訓練を終えるまで

  • 190909-18まで10周年記念で無料公開

  • サシャやばかわいいなあ;;
    アニもよいんだなあ
    ごめんなさいの意味とかね ああ。。。。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    28巻まで無料。
    そして29巻が期間限定で108円。
    感想はまとめて最終刊にて。

  • 狩猟で生計立ててるやつの気持ちはわかんねえ〜

  • 結構、時間軸行ったり来たりするのね。顔の変化が微妙すぎて、いつの話か一瞬考えてしまうのはさておき。リヴァイかっこいい登場の仕方ね。「それまでの自分を否定して真っさら状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」通過儀礼も時と場合には必要なのか。訓練時代の話。「獲物を奪うのに作法が必要ですか?」あさひなぐで「ずるい」と言ったのは旭で「引いてばっかじゃ勝てないわよ」といったのは真春。なんとなーく通ずるものがなくはなく。

  • 第104期の訓練時代のお話
    「2年前の地獄を見てきた者たちだ」と認定されるのが、

    アニ
    ミカサ
    ライナー
    ベルトルト
    ユミル...

    ふーむ。諫山氏やりおる。


    そしてライナーの言葉
    「俺にもあるぜ 絶対曲がらないものが・・・
     帰れなくなった故郷に帰る
     俺の中にあるのはこれだけだ・・・
     絶対に・・・
     何としてもだ」

    どこに帰るのか...

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

諫山創の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×