進撃の巨人（５） (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 諫山創

• 講談社 (2011年8月9日発売)

感想・レビュー・書評

[にゃんこさんの感想 · 2023年10月28日]

「全部オレに投資しろ」って発言、強気すぎて白目になりそう。一回でもいいから言ってみたいわこんなセリフ。

ユミルって何かの伏線…やんなきっと。ちゃんとメモってるから今生きてる仲間たちにはこのことは伝わりそう。

この「ユミル様」のエピソードと、エレンの裁判？から女型の巨人登場までがこの巻。
その間に巨人を生け捕りにして研究しているハンジさん登場。また、仲間たちは配属を決めたようで、みなさん調査兵団に。なんでみんなこんな過酷なところに…

とりあえず女型の巨人が登場し、さらに過酷で絶望的な状況になった展開が気になるので早く次を読もう。

[panさんの感想 · 2023年6月23日]

イルゼこんな早かったっけ？
時間あけると時系列めちゃくちゃになりがち。

[たまなびさんの感想 · 2023年4月29日]

調査兵団への加入を正式に決めるまで。

[のあさんの感想 · 2019年10月1日]

190909-18まで10周年記念で無料公開

[サトさんの感想 · 2019年9月17日]

Kindle期間限定無料版にて。
28巻まで無料。
そして29巻が期間限定で108円。
感想はまとめて最終刊にて。

[あるふぁさんの感想 · 2015年4月1日]

やばい。リヴァイがかっこよすぎる。「これは持論だが躾に一番効くのは痛みだと思う」というセリフすらきれいに決まってるわ。訓練時代の絆も大切だが、ミカサやアルミンのような絆があるわけではない彼らにとっては「オレ達はエレンに見返りを求めている。きっちり値踏みさせてくれよ。自分の命に見合うのかどうかをな…」ときっぱり言えるジャンは男前かもしらん。

[かゆさんの感想 · 2014年1月19日]

こわいけど面白い

[decoさんの感想 · 2013年7月29日]

冒頭にでてくる奇行種のつぶやき
「・・・ユ・・・ミル・・・の・・・たみ・・・」
「ユミルさま」

最終話までのプロットが終わっているということか？

エレン裁判にリヴァイ兵長登場。

アニが言った
「私はただ
　自分が助かりたいだけだよ」
はどこから助かりたいのか。

ミステリー小説を読んでる気になってきて愉しい

著者プロフィール

諫山創（いさやまはじめ）
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー（マガジンSPECIAL2009年３号）。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人　悔いなき選択（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」