- Amazon.co.jp ・電子書籍 (238ページ)
感想・レビュー・書評
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交通事故で姉を亡くし、辛さを紛らわせるためにバレーボールにのめり込む少女・練。中学では補欠で過ごして来たが、黒曜谷高校で良い仲間と出会い、春高優勝を目指す。
10巻あたりまではまあ、そこそこ普通のバレーボール漫画。やたらと金持ちがのさばっていたり(まあ私立高校ですから)、人間関係がくどかったりするが、面白いっちゃ面白い。
問題は、その後の展開なんだよね。更にくどさが増す……。合わないと思ったら、きっぱり手を引くのが吉。 -
日本橋ヨヲコ先生のバレーボール漫画。日本橋ヨヲコ先生はとにかく熱いし深いです!もはや「こんな高校生いるか!?」レベル。人間関係の問題や人生における生き方の癖に対して、バレーボールやチームプレイを通して向き合って改善していきます。
『お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな』という名言も、人の思い込みがどれだけ当てにならないかを描いていて、心に突き刺さります。 -
とても良い!
筆跡がダイレクトに表されていて、なんというか読めば読むほど味が出て、素敵な個性が表れてくるような感じがする。面白い!! -
①最近バレーにハマっている。
②この手のマンガ好き
③全巻買おうかな。 -
コミック
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バレーを題材にしてますがメインは少女が成長していく様を描いてます。
だらしない俺はヨヲコ先生に叱られそうだ(´∀`) -
もっとちゃんと
部活やってれば良かった -
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」