きみはペット（３） (Ｋｉｓｓコミックス) [Kindle]

著者 : 小川彌生

• 講談社 (2001年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[mangatoclassicさんの感想 · 2022年4月12日]

スミレが蓮実との仲を進められないうちに、蓮実を狙う歯科助手・紫織が登場。あの手この手で蓮実に言い寄る。

社員旅行先がモモのバレエ合宿と同じ場所。ダンサー女子から言い寄られているモモと、蓮実といい雰囲気のスミレが鉢合わせ。とうとう二人は喧嘩別れをして、モモは家を出て行ってしまう。

モモは別の”飼い主”を見つける。以前にもそうやって暮らしてきたのだ。しかし、スミレと比較するとどうも落ち着かない。

がらんとした自宅に耐え切れず、スミレは蓮実の家に転がり込み、同棲生活が始まるが、スミレもそうした生活に耐えられず妹の家に逃れる。そこから自宅に戻る途中でモモに再開。二人で帰宅。

[Mさんの感想 · 2022年12月8日]

温度感違うの辛い…という、他人同士には必ずある部分を、しっかり描いてるのがなんか可愛い。パーフェクト女子なのに！

[たかなさんの感想 · 2022年4月13日]

ペットを飼う財力と美貌が欲しくなる。

[しんきちさんの感想 · 2018年9月30日]

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[きりゅさんの感想 · 2018年5月13日]

2018/05/05購入・05/13読了。

スミレは精神的に弱いなあと思う。タバコもペットもそうだし。そこが可愛い。

[れおさんの感想 · 2018年3月1日]

無料で久々の。あー。やっぱりモモ可愛ぇ(￣￢￣)美人でﾊﾞﾘｷｬﾘ、そして努力家で料理も上手なのに相手が勝手に劣等感、てのにｳﾝｻﾞﾘのすみれさん可愛くて愛しいわぁ-…

多分前回通しで読んだのは１年半前につくちゃんを病院連れてった検査待ちのお風呂ｶﾌｪよ…と思ったら案の定登録してあったわ。あの時でも「げぇ！15年もたつの？！」って思ったけど。ﾀｹｺさんとかすみれさんは私がその年齢を追い越してしまっても永遠に憧れのお姉さんだわ…

[pocchiさんの感想 · 2018年1月23日]

４〜最終巻まではレンタルして読んだ

[korin.＊°さんの感想 · 2017年10月20日]

あー、すき

[kikirumiさんの感想 · 2017年3月8日]

０円購入。

[でかさんの感想 · 2016年12月6日]

モモがいい

著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ～バロック～』を連載している。

「2013年 『BAROQUE　～バロック～（6）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」