カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • やっとおもしろくなってきた!
    ゾシマ長老の腐敗の話はキリスト教ならではなのかな
    グルーシェニカの心の動きが読めない
    なんでドミートリーの元に戻ってきたのか…

  • ようやく!の展開。
    謎が深まって面白い。
    でも、アリョーシャが全然出てこない……

  • レビューは最終巻で。

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著者プロフィール

(Fyodor Mikhaylovich Dostoevskiy)1821年モスクワ生まれ。19世紀ロシアを代表する作家。主な長篇に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『悪霊』『未成年』があり、『白痴』とともに5大小説とされる。ほかに『地下室の手記』『死の家の記録』など。

「2010年 『白痴 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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