キングダム 10 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 原泰久

• 集英社 (2008年6月19日発売)

感想・レビュー・書評

[イナゾーさんの感想 · 2023年12月22日]

信が独自に動き出していく。もっと強くなることに期待しながら読み進められそう。

[shilvioさんの感想 · 2023年9月9日]

※2023.9.3購入＠amazon、kindle版
　2023.9.11読了

[charmie11さんの感想 · 2023年1月4日]

呂不韋のもとには昭王の時代の丞相蔡沢がいる。武将蒙武は六大将軍復活を上奏。

信と一緒にいたい貂は羌瘣の助言に従い軍師を目指し、呂不韋配下の昌平君のもとで勉強。蒙毅という少年の隣の部屋に。

蒙武の上層を鼻で笑う王騎に対して，天下で最強の大将軍，王騎を越えると啖呵を切る．そんな信を無国籍地帯に放り込み，その地を平定するよう伝える王騎．この地を平定できれば修行をつける．そこで率いることの難しさと集の強さを学ぶ．

[小糸希佐さんの感想 · 2020年6月16日]

いよいよおうき将軍がいっぱい出てくるかな。楽しみ。

[agさんの感想 · 2020年5月16日]

キングダムは女性をとことん活躍させている。作者の価値観の広さを感じる。それにしても信は鈍感すぎるけど。
かりょうてんも自分の道を選んで信と離れた。ずっと一緒にいることよりも、未来で共に進めることを選ぶなんて生半可でできる選択じゃない。
物に当たりながらも耐える政、王騎に教えを乞うた信。まだまだ物語りが始まったばかりという感じ。

[豚山田さんの感想 · 2014年5月24日]

河了貂はこのままだと唯の奥さんだなぁ…と思っていたら、やはりな展開が待っていました。歓迎です。ただし、こうなるのならもう少し頭の良いエピソードなど、伏線を張ってもらえたら嬉しかったかも。

著者プロフィール

佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。

「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」