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感想・レビュー・書評
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1ページの書簡起こし。
司馬遼太郎の「竜馬がいく」で知っていたが、原文を読んだのは初めて。このような分が書物の形になっているのはありがたいことだ。
読みなれない書式ながら、言わんとするところは伝わってくる。
素晴らしい思想の持ち主だったのを改めて知った。(2022.5.13)
※2022.5.12購入(無料)@amazon、kindle版
2022.5.13読書開始、読了 -
150年前に書かれたとは思えない先見性。
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電子書籍のお試しとしてダウンロード。
原文そのままで解説も無いので、意味が解らなかった。 -
Kindleで購入。
「一、金銀物価宜しく外国と平均の法を設くべき事。」は金銀の交換レートの変更をうたうものであるとのこと。当時金銀の価値が外国と違っていたためにこのような一文がもりこまれたとのこと。
金銀の価値が外国と違うと何がこまるんだろうね?そういう価値の違いを使って商社は儲けるものと。
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