旅日記 [Kindle]

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  • 2012年10月5日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (100ページ)

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  • 日記風のエッセイや随筆の類いではなく、本当に書きなぐった日記なんだろうと思わせる飾らなさ。文章も素直で、長野の蕎麦が旨かっただの、どこそこの温泉が良かっただの、友人に感謝だの、いまで言うSNSを覗いているようで面白いです。

  • 時に、自嘲的になりながらも、周囲の風景の中に自己を見つめる姿が心を打つ。

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著者プロフィール

種田正一(たねだ しょういち)
1882年12月3日 - 1940年10月11日
山口県出身。旧制山口中学(現・山口県立山口高等学校)から早稲田大学文学部に入学するが、神経衰弱のため中退。10代中頃から俳句に親しみ、28歳ごろから“山頭火”を名乗り始める。家族および自身の悲劇的な出来事の後、禅僧となる。1925年から西日本を中心に托鉢僧として旅する。句作を続け、旅先から俳句誌に投稿した。自由律俳句のもっとも著名な俳人のひとりと称される。

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