愚者のエンドロール 「古典部」シリーズ (角川文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
3.80
  • (13)
  • (33)
  • (20)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 265
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (254ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文化祭のミステリービデオの結末を考える

  • 古典部シリーズ第2弾。「氷菓」事件で実績を挙げた?古典部への「劇中での殺人事件の殺害方法を解き明かしてほしい」との依頼。最後まで面白かった。奉太郎の「冷房の効いた喫茶店で酸味の効いた熱い珈琲を飲みたい」ってだいぶ大人びた高校1年生だよね。笑

  • 古典部2。
    2年F組が作ったビデオ映画。部活でないので当然素人。腕切断された死体が発見されるところでビデオは終わるのだが、脚本家が心病んで、結末がわからない。何故か古典部の面々が推理することに。
    女帝が出てくるけど、姉が黒幕ね。

  • 古典部シリーズ第2弾。
    相変わらずセリフや考えが大人すぎて高校生と言うことを忘れてしまう。
    サクサク読めるし話も短め、見取図なんかもでてきてし推理小説感あり。
    タロットカードがでてくるが、題名とは…

  • 「推理」を逆手に取った趣向で「実はこれこそがミステリ!」と思える出来。途中の細々とした道具立ては本格ミステリ好きにはたまらないだろう。

  • 一つの大きな謎を解くというスタイルだったので、氷菓よりも読み応えがあった。
    途中ハラハラしたり、どんでん返しもあり面白い。

  • 古典部シリーズ・第2弾。

    未完成のミステリービデオ映画を完成させるという趣向。
    サラッと読めて楽しめた。

  • 再読。ありふれた題材からというスタンスはそのままに、ミステリ色大幅アップで嬉しい限りです。
    氏の作品のいい所は、最後の大どんでん返しに頼らない代わりに、作中のほんの僅かな情報から(というより消臭された情報と言った方が正しいか)困難と思われた結末まで積み重ねてくれる部分だと思うのです。
    最後まで待たずとも面白い理由かと。
    ところで、あとがきに「本作はバークリー『毒入りチョコレート事件』への愛情と敬意をもって書かれました」とあり、自分的には小反省。
    名作を積読にしたままのツケがこんな所にも…次は古典部を小休止します。

  • 読み直し。
    ホームズ読みたくなる。

  • 何事もあまり興味をもたない男子高校生の物語!!ある女子学生との出会いで色々な事件にまきこまれる推理小説です。
    九州国際大学:芋大好き人間

全16件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。『満願』は同年の年間ミステリランキングで三冠をとるなど、話題を呼んだ。近著に『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『本と鍵の季節』などがある。

「2019年 『いまさら翼といわれても』 で使われていた紹介文から引用しています。」

米澤穂信の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
米澤 穂信
有効な右矢印 無効な右矢印

愚者のエンドロール 「古典部」シリーズ (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×