- Amazon.co.jp ・電子書籍 (160ページ)
感想・レビュー・書評
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転校生のモモカが半強制的にサバゲ部に入部させられ、少しずつサバゲの魅力に触れていくドタバタ日常コメディ。
サバゲに興味がない状態で読み始めると、笑いながら本格的な知識が得られて楽しい。
小学生時代にエアガンで遊んだ想い出を呼び起こしてくれた1冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■書名
書名:さばげぶっ!(1)
著者:松本ひで吉
■概要
モモカ15歳、サバゲ(サバイバルゲーム)始めました。史上初!
サバイバルゲーム×美少女×コメディ!!! 少女には向かない部活動、スタート!
モモカは転校慣れした女のコ。表向きはイイコだけど、内面はかなりの毒舌派!
こんどの転校では、初日から学園のカリスマにしてサバイバルゲーム部部長
である美煌(みおう)につきまとわれちゃう。実はモモカには、かくされた銃
の才能があるらしく!? 前代未聞のサバゲコメディ、登場!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
サバゲーと美少女のコメディ漫画です。
内容なんて特になしです。
ひたすら美少女とサバゲ部のギャグを描いています。
面白かったです。 -
0円だったため購入.
少女漫画、のはず.ちゃんとサバゲーをしているのかは不明.仄かにてーきゅうのノリを感じる. -
サバゲー漫画なのにサバゲーしてない漫画。アニメは未視聴ではあるが主人公がゲスと伝聞いていたのですが、今の所腹黒さは滲み出ているものの他の登場人物に圧されている印象。とりあえず、なぜ連載に踏み切ったのか、なかよし編集部。「さばげぶっ!」が口火となっているので、今後田丸浩史もサバゲー漫画描けばいいんじゃないかな、少女漫画でよ。
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無料だったのでDL。
ま少女マンガって事を考えればたしかにはっちゃけては居るんだけどアニメと比べるとやはり物足りないものが、いやだってアニメと違ってモモカが全然ゲスじゃないんだもの。 -
サバイバルゲームという、少女漫画ではかなり珍しい題材を取り上げた作品。
銃や作戦などの説明もしっかりでてくる。
でも、全編ギャグ仕立てなので、私のような全くサバイバルゲームの知識がない人にも読みやすい。むしろ、サバイバルゲームの描写はかなり少ないかも。
構成はなかよしでの連載らしく、しっかり小学生女児向け。大人には少々チープに感じてしまう部分もあるけれど、十分に楽しめた。