彼岸島 最後の47日間(1) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  •  タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ

     これが最初の続編? 続々編の方をたしか以前、先に読んでるな? いや、あれは続々々編だったのか?(´ε`;)ウーン…
     順番がメチャメチャで頭の中が混沌としてるけど、まあやってることは無印版から現在までずっと一緒だ( ´ ▽ ` )ノ
     グロ! エロ! キル! そして失禁!( ´ ▽ ` )ノ 
     どれもこれも、もはやお約束ギャグ( ´ ▽ ` )ノ
     蛭子さんみたいな絵柄にも既に慣れちゃった( ´ ▽ ` )ノ
     
     お話もアートスタイルもとにかく猥雑・粗雑で、勢いとわけのわからない情念だけがどろどろぐるぐる高温で渦巻く( ´ ▽ ` )ノ
     できれば床屋とか薄汚い場末の食堂で、(最低のざら紙に印刷された無名の雑誌連載で)頭からでなく話の途中から読みたいような作品( ´ ▽ ` )ノ
     作者とともに、心がどんどん穢れていく快感( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2020/05/31
    #922
     

  • 全シリーズの主人公は人間軍のヒーローになり、新たに漂流した2人がこの島で生き抜いていく

  • 残念だけど・・・おもしろいぢゃないかっ!!
    どこからツッコミするか逡巡してたら、すっかりトリコ。

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著者プロフィール

1974年6月4日生まれ。デビュー作は第39回ちばてつや賞<ヤング部門>大賞を受賞した『彼女は笑う』。代表作に『サオリ』、『クーデタークラブ』などがある。

「2015年 『彼岸島 48日後…(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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