ヘルタースケルター (FEEL COMICS) [Kindle]

著者 :
  • 祥伝社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (315ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 岡崎京子さんのたいへん著名な漫画。
    読んでないとそろそろまずいだろう、とは前から思っていて、なんかの拍子にKindle版のリコメンドが出たので購入。
    絵に迫力がある。話はもちろん。
    ほかも順次手を出すか。

  • Kindleのバーゲン本で購入。岡崎京子が事故直前に描いていた作品で、2003年に発売されたのは知っていたが未読だった。過去作品が気軽に読めるのもKindleならでは。

    吉川こずえという、りりこのライバル(?)の若くて綺麗な女の子が出てくるが、これは「リバーズ・エッジ」の吉川さんでは?違う側面から描かれていて面白かった。お約束としての「大山田健二」という名前のキャラクタにも、当時の空気感を感じたりもした。

    に、しても、映画化するにはかなり難があると思うのだが果たして。。。

  • 著者の岡崎京子は、この作品を執筆後交通事故に逢い、現在も療養中。
    整形によって最高のルックスを手に入れた「りりこ」。美容を維持するためにメンテナンスをし続けなければならない宿命を背負い、事務所のママの監督のもと、完璧な美貌を誇っていたりりこだったが、破滅的で奔放すぎる精神が徐々にバランスを崩し始め、やがて崩壊に至る。
    精神が崩れて行く過程が痛々しく、そして生々しく描かれている異色作。

  • [漫画] ヘルタースケルター:僕らが想像する芸能界の舞台裏
    http://orecen.com/manga/helter-skelter/

  • ほとんど全てを整形で作ることで、完成された美貌を持つタレント・りりこが堕ちていく話。表紙と本編の絵柄はまったく別で、本編はそれほど上手な絵ではない。絵柄で魅せるよりは、話の巧妙さや主人公の心情の描写、そしてがまさに「化けの皮が剥がれていく」展開(怖いものみたさ?)がこのマンガの面白さ・魅力だろう。
    紙で買うと1260円ですが、Kindleで購入時は400円(68%OFF)でした。お買い得ですね。面白かった。600円でも読みたい(安っ)。

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プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド&カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。

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