養老孟司の旅する脳 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ライトな文体で、機内誌としてはとても良い短さです。
    氏の普段のものからすると物足りないですが。

  • JALの機内誌に書かれていたものを書籍化した本書。
    少し前の本ですが、電子書籍で販売になったので購入です。 

    とても素敵な言葉多々 例えば、 

    ・旅の面白さの最大のものは疲れや緊張と表裏の関係にある。 
    ※つまり、添乗員付きツアーで観光地を周っても「観光地」は見学できるが、その他の「緊張感」がないので面白みに欠ける。 緊張感は旅のスパイス 
    と言う事ですね。 納得!

    ・その土地に本来あるもの、他の土地とは違うものに興味をもてば、旅はどこへ行っても楽しい。 
    ※普段私が悶々と思っている事がズバリ書かれていました! 

    などなど。 

    とりわけ、
    <定評のある観光地を効率的にまわって、ガイドブック情報を追体験する  そんな旅が多数派ではないか。> 

    おお!仰るとおりです。 こんな事をJAL機内誌に書いてしまう養老さんは凄いなあ。 
    でも事実です。 旅してて強く思います。

    面白い本でした! 

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プロフィール

解剖学者。1937年、神奈川県生まれ。著書に『バカの壁』『遺言。』(ともに新潮社)など。

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