ミカドの肖像 (小学館文庫) [Kindle]

著者 :
  • 小学館
3.67
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (887ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 天皇(本書では「ミカド」)に関する神話について徹底的に調べた1冊。特に戦前戦後の天皇のあり方から、日本という国がどういう国なのか、書かれていて面白かった。

    ただ、分量が多くて今回は一部さっとしか読んでないので、今後時間があれば、もっと深掘りして何度も読んでみたい。
    それにしても猪瀬さんの調査力は本当にすごいなと感じた。

  • 主に昭和天皇と堤康次郎と土地問題について解説。結局堤が異常に土地に執着していた理由はよくわからなかった。私は、東京出身者ではないので、品川駅の全面に広がるプリンスホテル周辺の土地が皇族の家ということを本書ではじめて知った。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

作家。1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月小泉純一郎首相の下で道路公団民営化委員に就任。07年6月石原慎太郎東京都知事の下で副知事に就任。12年に東京都知事に就任、13年12月辞任。現在、日本文明研究所所長、大阪府市特別顧問。主著に『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(以上、中公文庫)『道路の権力』『道路の決着』(以上、文春文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。近著に『東京の敵』(角川新書)『民警』(扶桑社)。

「2017年 『黒船の世紀 <外圧>と<世論>の日米開戦秘史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミカドの肖像 (小学館文庫)のその他の作品

ミカドの肖像 単行本 ミカドの肖像 猪瀬直樹

猪瀬直樹の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする