新潮 2012年 12月号 [雑誌]

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  • / ISBN・EAN: 4910049011225

感想・レビュー・書評

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  • まだ読んでない安部公房を読めると思うだけでそわそわしちゃってどうしようもなかった。読んでる間もずっと興奮してた気がする。安部公房すごい。

    あと、古井由吉の「方違え」よかった。
    連作の4作目だけ読んじゃった。
    単行本になったらまた読もう。

    友人が貸してくれた。
    ありがとうです。

  • 安部公房,「天使」読みました。
    最初の原稿の1枚を写真掲載していたので、安部公房が、旧字,旧仮名遣いで文章を書いていたことを知りました。
    できれば、全編写真の版もあると嬉しい。

    三作目とのことです。
    かた苦しい文章で、ごつごつしている。
    不思議な感触があり、現代的でもある。

    天使とはいったい誰のことか、解説を読むまでわからなかった。

  • 安部公房の文章だと思うから興味深く読むことができたが、正直言って僕にはちんぷんかんぷん。安部公房の他の作品で使われるモチーフや論理を参照しながら読んでいくしかなく、この作品単体だけでどうこう言えるものではないのかもしれない。僕は今21歳で、これを書いた安部公房は22歳。安部くんとは友達になれそうにない。

  • 安部公房「天使」のために、
    「完結と言う事が結果ではなくて全存在そのものゝ中で進行しつゝある呼名であると言う事が、」
    狂人の天使の世界、はじめ分からず、2ページ目でひっくり返った。

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