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- / ISBN・EAN: 4907953032309
感想・レビュー・書評
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やっぱりリュックベッソン監督の作品は好きだ。
アクションが凄くカッコよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リュック・ベンソンの好きそうな話だな。
アクション映画として決して悪くは無いが
正直言って目新しさは感じ無い。
最後も、あんまりドンパチするのは
好きではないんだよね(^_^;)
もっとリアルに行かないと
軽く感じてしまう。 -
アクションシーンアはおしゃれでスタイリッシュ。
映像美としてもなかなかなもの。
でもなー、ストーリーが陳腐。しょうがないか。
それにしても、主演も女優さんもそうであるが、子役の子もなかなかなもの。 -
スタイリッシュな殺し屋アクション。
動と静でいうならば彼女は静の殺し屋。
台詞数も少なめなため潜入シーンなどは魅入ってしまう。 -
TVにて
ゾーイサルタナの魅力爆発.アクションがクールだった. -
1992年 アメリカ映画
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2023.11.27
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リュック・ベッソン監督、女殺し屋の復習がテーマの作品。アクションシーンは女性版「レオン」といった感じ、スリリングでカッコ良かったです。ただ、終盤からの展開がありきたりで、大ボスの最後もう~ん、、といった印象でした。中盤までの内容が良かっただけに、少々残念。復讐劇をテーマにするのであれば、もう少し主人公カトレアの感情を強烈に表現して欲しかったですね。
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如何にもリュック・ベッソンらしい映画だが、脚本は少し粗い。がそれを上回るゾーイ・サルダナのバレエダンサーらしい軽やかな身のこなしとアクションシーンの凄さ、勿論カメラワークと演出も含めてぶっ飛んでいて爽快になる。「レオン」と「ニキータ」のいいとこどりではある。カトレアの幼少期役のアマンドラ・ステンバーグの表情とアクションも見もの。やはりタイトルは「カトレア」にすべきだったと思うが。。