海辺のバンガローで働くゾルグのもとに、仕事を辞めた恋人のベティが訪れる。
ベティはゾルグが過去に書いた小説に感動して、二人はバンガロー生活に別れを告げる。
ベティはゾルグの小説を出版社に送るが反応は無く…。
製作25周年記念 ジャン=ジャック・ベネックス監督監修デジタル・リマスター版を劇場(川越スカラ座)で見てきました。
家具とか服の色彩とかは時代を感じさせるけど、他は今の映画と変わらない感じでしたよ。
今回が初見でしたが、ベティのヒロイン像が衝撃的!
終盤に出てくる白猫さん=ベティなのかなと思った。
ベティがあんなになる前後で、ふらりとゾルグのもとを訪れるし。