アベンジャーズ ブルーレイ(3枚組/デジタルコピー & e-move付き) [Blu-ray]

監督 : ジョス・ウェドン 
出演 : ロバート・ダウニーJr.  クリス・エヴァンス  マーク・ラファロ  クリス・ヘムズワース  スカーレット・ヨハンソン 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.85
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本棚登録 : 450
感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241714138

感想・レビュー・書評

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  • テンション上がります。
    ヒーロー単体で観たのはアイアンマンだけだけどそれでも一人一人ファンになれるくらい魅力的にキャラが活躍しててエンターテイメントとして最高でした。
    個人的にハルクの可愛さにやられた。
    博士かわいいよ博士

  •  大金持ちの天才科学者、70年寝てた英雄、神様、キレたら緑色になってでっかくなっちゃうおじさん……なんともハチャメチャなメンバーでツッコミどころを挙げればキリがないが、まあお祭りなので、楽しんだモノ勝ちだよね。ハルクは観たことなかったんだけど、問題なかった。俳優さんも変わってるみたいだ。
     空飛ぶ空母のCGはすごかったなー。
     ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)とホークアイ(ジェレミー・レナー)は普通の人間なのに強すぎるから、トニーは彼ら専用のすごい武器を作るべき。
     ロキ(トム・ヒドルストン)は神様なのにハルクにぶん殴られてて笑ってしまった。

     まあそれより何より、

     コールソン!!!!!!!!
     しんでしまうとはなさけない!!!!!!!!

     っていう感じでした。

  • マーベルシリーズ制覇のための第5弾。本命のアベンジャーズ!予想していたとおり、みんな勢ぞろいで痛快な活躍!

    しかしハルク強いな。ロキもコテンパンにやっつけていたし… アイアンマンも人間が発明したスーツとは思えない強さでいいね。

    SHIELDのフィルが亡くなってしまったのが残念。これまでの各エピソードに出てて、いい感じのキャラだったのに。

    これからのエピソードにも期待。

  • アメリカンヒロー勢ぞろい。アイアンマンがサイボーグ002と重なって見えて、泣きそうになった。

  • 前半少し怠かったが後半の戦闘シーンは見事。
    吹き替え声優の変更はクソ。

  • チタウリ弱し。数が頼りか。あれなら通常軍でも勝てるだろう。アベンジャーズが強すぎてそう見える?

  • 2012年に見てるのだが、忘れているところも多い。ソーとロキの関係の映画はこの後の映画

    で見たのでその時はピンとこなかったはず。こなくても大勢に影響はないけど。

    ヒーローの強さにばらつきがありハルクが一番強いことになっている。能力にも差があるが

    考え方もずいぶん違う。

    仕切りたがりのキャプテン・アメリカは兵士なので考えが固く、アイアンマンとは相いれず

    ケンカばかりしてたりする。最後はそれどころではない敵が登場して、均等にうまく見せ場を

    作っている。どれだけがCGか なんて考えせさせないくらいのテンポの良さで、大型王道アクションが展開する。

    個々の映画も進化して、また時期を見て集う。なかなかいいアイデアかもしれない。

    ◆2012 感想
    アメコミはファンじゃないのでどうも分かりにくい世界です。

    相手は次元に穴をあけて押し寄せてるのに、こちらは盾だけとか、弓とかハンマー。そういうキャラで出てるので変えられないのでしょうが、戦闘機に竹槍みたいなもの。話のスケールに武器が追いついていない。ファンだとソレ以外は考えられないのでアリなんだろうが、ファンでないワタシなどには失笑ものである。結局中途半端に武器を持たないハルクが一番強くできるということになっている。

    キャプテン・アメリカあたりがちょっと浮いてるんじゃないのと心配したりするのが受けるのだろうが、ファンでないとそのまんま浮いてるだけである。

    そうしたヒーローの会話が前半の中心でこれも退屈する。ヒーローの確執なんてどうでもいいもんね。

    気に入ったのはブラック・ウィドーが椅子に縛り付けられて危機一髪かと思うと、敵に話させるためだったというシーン。こういうのが面白いのだが、後半は敵が圧倒的に強いものでそんな粋さは吹き飛んでしまう。

    後半の戦闘シーンは見応えがあるが、「ほとんどCGだもんな」という思いは頭の隅においやって乗らないと白ける。ハルクのダントツの強さにとりあえず拍手。

  • CATVでやってたのを録画して観賞。

    アイアンマンくらいしかしらない。
    スカーレット・ヨハンソンがぷりぷりしたボディで素敵だった。

  • ヒーローてんこ盛りで楽しい一方、それぞれのヒーローの話を知ってればもっと楽しめそうだと感じた。

  • 面白かったです。
    神々の兄弟喧嘩・・・神すら力尽くのハルク・・・かっこよかったです。
    しかも初めのシーンがセットじゃなくNASAということで、NASAのすごさに脱帽です。

  • マーベル・スタジオそしてディズニーによるアメコミヒーローが複数登場するクロスオーバー作品。

    てなことを知らずに観たので、最初のうちちんぷんかんぷん。開始30分くらいでようやく理解できました。
    何と言ってもアイアンマンもハルクもマイティ・ソーもキャプテンアメリカも何も知らない、何も観てない、タイトルしか知らないんだもの。
    わけわからん、ちんぷんかんぷんで当たり前よね。

    でも、、、何も考えずに楽しめた(笑

    そのうち、シリーズ全部観てみます。

  • 各ヒーローのことをよく知らなかったので、ネットで概要を調べたら面白く観られた!迫力のあるアクションはたまらない。

  • 爽快なドタバタヒーローアクション最高!!

  • レンタルで借りては見直してたんだけど、頻繁に見返したくなるなら、と円盤購入。

    ロキが悪さして地球がピンチだからヒーローみんなでやっつけよう!っていうアレ。
    最初の方のギスギスも、決戦でのチームプレイもとても楽しいし、ちょこちょこ笑いを挟んでくるのがズルい。

    もうすぐ公開の2も楽しみだなー!

  • 子供が大好きそうな話だな。
    今時のヒーロー物はここまで来ましたか。
    やっぱりアイアンマンがいいね!
    なんでハルクはこのときだけ理性あるの?

    ストーリー
    ひとつになるには巨大すぎる力。彼らは地球を救うのか、それとも―。

    地球戦略のカウントダウンが開始された時、人類の未来は、≪最強≫の力を持つ7人のヒーローたちに託された。そのメンバーは、戦う実業家“アイアンマン"、神失格の男“ソー"、超人ソルジャー“キャプテン・アメリカ"、魔性のスパイ“ブラック・ウィドウ"、苦悩の科学者“ハルク"、地上最強の射手“ホークアイ"、そして孤高の司令官“ニック・フューリー"。まさに究極とも言えるこの最強チームは、≪アベンジャーズ≫と名付けられた。
    だが、意思に反して集結させられた彼らは、ひとつのチームとして戦うことを拒み続ける。次第に明かされる≪アベンジャーズ≫の知られざる過去と苦悩・・・。そしてついに、人類が未だかつて経験したことのない最大かつ最強の敵が現れる。はたして彼らは地球を救うことができるのか?それとも・・・?

  • ほら話は大きく広げるに限る!
    あ~楽しかった。
    エンドクレジットの最後のおまけ映像が一番の見どころ。

  • 今更感ただようけどようやく観た。序盤のロキがトラック移動なのかわいい

  • 女スパイの演技を無視すればパーフェクトな作品!!!

    マーベラスのお祭りッ!

    ウルトラマン兄弟大集合みたいな感じの興奮が!!

  • 途中で寝たでござる……。

    やっぱりダメだ、アクションものダメだ、俺。
    各キャラに丁寧にスポット当たってたらもっと楽しかったと思うんだけどな。
    世界観も現代なのかファンタジーなのかSFなのか、チャンポンすぎて飲み込めないまま終わってしまったのでした。(途中で寝たしな……。

  • アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルクなどが協力してアスガルドのロキが率いる宇宙生物チタウリと対決する。
    互いに反目しあうヒーローのやりとりのところで眠くなった。アイアンマンとハルクの背景は知っているが、その他は全く知らないので、あまり入り込めなかった。

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