あたらしい書斎 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 本書は大人の憧れ(特に男性の場合)である「書斎」の機能や作り方について書かれている。過去の書斎から、現在のあるべき姿、そして未来はこんな空間になるかもしれないという提案まで含まれている。まず、現在、なぜ書斎が必要なのかというところから話はスタートする。著者はデジタルが普及し、便利になった反面、時間が細切れにされ、まとまった時間が失われているのではないかという危機感を持っている。そして、その失ったまとまった時間を取り戻すための仕組みとして「書斎」という空間を利用してみてはどうだろうか、というのが著者の提案である。書斎というと敷居が高いように感じてしまうかもしれないが、広さでいうと一畳から考えることができ、必要なものとして、机、椅子、本棚があればよいということなので、それほど高いハードルではないのかもしれない。本書は、書斎について書かれた本ではあるが、本質的な部分でいうとデジタルとアナログの使い分けについての話についての本ではないかと思う。デジタルの良い部分(省スペース、検索性、モビリティ)とアナログの良い部分(偶然性、質感など五感で感じられる)をどのように融合させて、使い分けていくのかといった課題は現在に生きる私たちにとっては重要な課題であるように感じられた。

  • 私も前からIKEAさんのL字デスク狙ってました。とても参考になりました。

  • 書斎という言葉は、私にはある程度裕福なオッサンの言葉ばかりで実は積ん読本に埋れた見栄と実質的は遊び場みたいなイメージがあるのですが(思いっきり偏見)、堅苦しくなくて書斎を作りたくなる本。

    書斎という言葉はあんまりすきじゃないけど、自分だけの見えてる秘密基地みたいな感じ?

    純粋に楽しみました。IKEAに行きたくなる〜♫

    電子書籍で出てくれて嬉しいデス

  • この本でEVERTOTEに興味を持った。

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