アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]
- ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年3月12日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135980700
感想・レビュー・書評
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★4.0
結末がわかっていても、手に汗握る!
演出だとわかっていても、手に汗握る!!
「アルゴ クソ食らえ!」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実話に基づいた話し。ハラハラドキドキ
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イランの米大使館占拠の際、カナダ大使館大使私邸にかくまわれた米大使館員を救出するCIA職員の話。大使館員をイランでSF映画を撮影している一団だとしてイランを出国する作戦。実話だそうです。びっくりです。
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ハラハラした~!
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ザ・ハラハラドキドキや!
ホラー映画より怖かったよ、見てるだけで冷や汗かくし笑 -
結果が分かってても最後までハラハラ、ドキドキで楽しめました。これは脚色やろと思うところがたくさんあるけど、全然許せるわ。
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レンタルDVD。
結末がわかっていても心臓にわるいハラハラ映画。
実話ベースだけど、
調べたら映画用に演出されたシーンがかなりあって
まあ実際の人質救出でこんなにリスクあったら厳しいよねー、
とおもった。
アゴ割れがあまり好きじゃないので
ベン・アフレックが全面的ヒゲ面で助かった。
あとブライアン・クランストン、
トミーのリー・ジョーンズと似すぎ。 -
訳あって縁のあったタイトルなので視聴。
一見馬鹿馬鹿しい映画タイトルやそのクルーの裏では死と隣合わせの緊張感が繰り広げられ、そのギャップがとても良い。ただあくまでドキュメンタリーなので大筋は静かな攻防戦といったところ。 -
クライマックスのスピード感ある展開はハラハラしたが、正直思ってたより何とかなってしまったんだなという感想。あたかも荒唐無稽な作戦であるかのように宣伝されていたが、作戦自体が怪しまれることは結局なく、廃棄文書の復元により顔が割れてあわや、という展開。んーむむむ。