アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]

監督 : ベン・アフレック 
出演 : ベン・アフレック  ブライアン・クランストン  アラン・アーキン  ジョン・グッドマン 
制作 : ベン・アフレック  ジョージ・クルーニー  グラント・ヘスロヴ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年3月12日発売)
3.93
  • (144)
  • (308)
  • (144)
  • (18)
  • (2)
本棚登録 : 1081
感想 : 230
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135980700

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ★4.0

    結末がわかっていても、手に汗握る!
    演出だとわかっていても、手に汗握る!!

    「アルゴ クソ食らえ!」

  • 実話に基づいた話し。ハラハラドキドキ

  • イランの米大使館占拠の際、カナダ大使館大使私邸にかくまわれた米大使館員を救出するCIA職員の話。大使館員をイランでSF映画を撮影している一団だとしてイランを出国する作戦。実話だそうです。びっくりです。

  • ハラハラした~!

  • 監督 ベンアフレック 脚本 クリス・テリオ

    “手に汗握る”という経験を文字通りしたのは久しぶりだ。どんなサスペンス映画やアクション映画よりも、見終わるまで目が話せないスリリングな展開だ。そんな興奮の喚起をもたらすのは、なによりこの映画が史実に基づいているという事実。

    過激なデモというのは、外から眺めるものにとっては無益な行動のように見えるが、大量の人間がいるというのはそれだけで巨大な凶器、もしくは狂気、となるのである。アラブの春以降、現代の中東でも全く同じことが言える。

    一つの外交政策が、自国民及び相手国民、ひいては一国の歴史までも変えてしまう。アメリカは永遠にこの大事件を教訓としていくだろう。

    「6人の救出は、カナダ大使とCIAの協力により成功した。これは政府間の国際協力の理想的モデルである。」

    監督の言葉だろうか。きちんと、アメリカ万歳の映画にならないような配慮が見られる。

  • ザ・ハラハラドキドキや!
    ホラー映画より怖かったよ、見てるだけで冷や汗かくし笑

  • 結果が分かってても最後までハラハラ、ドキドキで楽しめました。これは脚色やろと思うところがたくさんあるけど、全然許せるわ。

  • レンタルDVD。

    結末がわかっていても心臓にわるいハラハラ映画。

    実話ベースだけど、
    調べたら映画用に演出されたシーンがかなりあって
    まあ実際の人質救出でこんなにリスクあったら厳しいよねー、
    とおもった。

    アゴ割れがあまり好きじゃないので
    ベン・アフレックが全面的ヒゲ面で助かった。

    あとブライアン・クランストン、
    トミーのリー・ジョーンズと似すぎ。

  • 訳あって縁のあったタイトルなので視聴。
    一見馬鹿馬鹿しい映画タイトルやそのクルーの裏では死と隣合わせの緊張感が繰り広げられ、そのギャップがとても良い。ただあくまでドキュメンタリーなので大筋は静かな攻防戦といったところ。

  • クライマックスのスピード感ある展開はハラハラしたが、正直思ってたより何とかなってしまったんだなという感想。あたかも荒唐無稽な作戦であるかのように宣伝されていたが、作戦自体が怪しまれることは結局なく、廃棄文書の復元により顔が割れてあわや、という展開。んーむむむ。

全230件中 21 - 30件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×