アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]

監督 : ベン・アフレック 
出演 : ベン・アフレック  ブライアン・クランストン  アラン・アーキン  ジョン・グッドマン 
制作 : ベン・アフレック  ジョージ・クルーニー  グラント・ヘスロヴ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年3月12日発売)
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感想 : 230
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135980700

感想・レビュー・書評

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  • レンタル。
    脱出あたりはやっぱりハラハラさせる。

  • 「事実に勝るものはないー」

    1979年11月、イラン革命。
    発生したイランアメリカ大使館人質事件。

    アメリカから見た救出劇は、手に汗握る緊張感漂う作品でした。(観ていて息が詰まります・・・)
    Wikipediaによると、イラン側の目線で描かれた"The General Staff"という作品の制作も予定されているようです。

    歴史というものは、やはりどの立ち位置かによって見え方が違うようで、難しいですね。

    カナダ大使役のヴィクター・ガーバー氏が、『タイタニック』の時同様、最後まで一緒に闘ってくれています。

    事件から30年以上経っているとはいえ、映像特典に「人質救出作戦の舞台裏」というご本人たちのコメントが入っているところが凄いです。。。

  • めっちゃハラハラドキドキしたー!!!
    常にギリギリすぎて心臓に悪かったww
    結末わかってるのに最後まで緊迫感が半端じゃない!!

    ベンアフレックがかっこよくてね!
    (ちょっと阿部ちゃん(阿部勇樹)に似てない??)
    淡々と、冷静に、やり遂げる姿が本当かっこいいです!
    そしてこれを撮ったのもベンアフレックってのがまたね…すごいね!
    ステージ6の2人やメンデスの上司も素敵だった!
    Arugo, fuckin yourself!!
    アルゴ、くそったれ!!

    冒頭10分見逃したので見る機会を見つけたい。

  • これが実話なのがすごいな…。ラストどうなるかわかりきってるのに見入ってしまう。

  • 相当盛りすぎ全部乗せって話もあるけど。

  • CIAの救出のスペシャリストがプライドをかけて、針に糸を通すような至難のミッションに取り組む物語。予告でおちゃらけた感じを受けて、避けていましたが、いい意味で裏切られました。映像化が難しいストーリーを、ラストに向け緊張感を高めるなど見事な脚本です。また、息詰まるミッションを黙々と沈着にこなすベン・アフレックが魅力的です。

  • 序盤から見入ってしまった。
    その時の「決断」が人の人生を左右させる事。
    それにしても男性陣の髭がイカしてる。

  • アカデミーの前評判から興味はあったけれど、ついなんとなく観て終わってしまった一本。
    続けて『裏切りのサーカス』を観てしまったからかもしれませんが…(汗)

    過去、本当にこういう事があったんだな…と知るきっかけにはなる映画だと思うけれど、最後に少しだけハラハラして終わってしまった印象。

    監督・スタッフ・キャスト、全員が真面目に映画作りに取り組んだことが感じられたのに響かなかった作品。

  • 取り残された6人を救出するため映画製作を偽りイランからの脱出を試みる!!
    バレたら即刻公開処刑…最後までハラハラさせられます。

  • 面白かった!全編無駄な音楽がなくて緊張感が持続する。最後まではらはらしっぱなしでした。映画見てこんなにドキドキのめりこめたのは久しぶりな気がします。

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