<あの頃映画> 疑惑 [DVD]

監督 : 野村芳太郎 
出演 : 桃井かおり  岩下志麻  鹿賀丈史  小林稔侍  柄本明 
  • SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) (2013年1月30日発売)
3.88
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105066137

感想・レビュー・書評

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  • 以前、律子を常盤貴子、球磨子を尾野真千子が演じたテレビドラマを見たことがある。トリックは洗練されていたし、鬼クマの演技は迫力があった。

    この映画は、裁判の鍵を握る子供への志麻姉さんの恫喝が強引だし、桃井かおりも怖いが尾野真千子には及ばない感じがした。作品のでき映えは常盤貴子・尾野真千子コンビのテレビ版のほうが面白かった。

    映画版の方が優れていると思ったのは、志麻姉さんの美しさが圧倒的なこと。石川県の内灘の砂浜道路のシーンがあったこととかかな。

    それともうひとつ特筆したいのは、80年代前半の面会交流の様子が挿入されていたこと。

    裁判の傍ら、月に一度、志麻姉さんは小学校低学年の娘に会いに行っていた。しかし判決が出た後、夫の後妻である真野響子に面会を拒絶されてしまう。そのとき志麻姉さんは「調停で月1回と決めたのよ」と後妻の真野に言うも効力はなし。志麻姉さんはむっとして立ち上がり、娘にプレゼントを渡した後、憤然とした様子で、その場を立ち去ってしまうのだ。

    別居親という同じ立場にいるためか、そのシーンは見ていて辛くなった。

  • レンタル>1982年。桃井かおり演じる球磨子のクズ女っぷりが凄い(酷い)☆!ほんとに憎たらしさ倍増ww悪態つきまくり,さっさと離婚したらいいのにwこいつならほんとにやりかねないとも感じたw主人公:球磨子とは対照的な、冷徹でバツイチ,敏腕弁護士の志麻ちゃん(律子)との対決も見物^^♪ほんとに女って怖い。。ラストのやり合いが地じゃないかと思う程ww鹿賀さんの小物感も良かった。あんなに互いに嫌い合って、ウマも合わないのに何故弁護を引き受けたのかが何だかいつまでも謎?だけどwww面白かった。

  • 岩下志麻の当り役 桃井地でいく

  • 桃井かおりのキャラが濃すぎて尊敬。
    むしろこう生きてけたらと思う(私ときどき桃井かおりに似てるって言われるんだが。。)

  • 間違いなく傑作。

    くまこ役を演じられる女優は他にもいるだろうけど、この役がこれだけ”似合う”のは桃井さんオンリーだと思う。
    もう、そういう人にしか見えません。

  • キャスティングが豪華すぎる。

  • 桃井かおりと岩下志麻がワンショットに収まっているあの迫力。くらくらした(鹿賀丈史がイケメンすぎて、ああいうワルがいたら私もハマっちゃうだろうな)。
    球磨子さんの「嫌いだなあ、あたし。あんたの顔」というセリフが、心を刺す。ああ、そういう率直な表現をできる大人の女性っていったい何人いるのだろう。
    裁判後に二人が再び対峙するあのシーンが大好き。どちらの生き方をするにも、いまの時代にはあんな潔い生き方をできる女は少ないと思う(きっとあの頃もだろうが)。
    知り合いの若かりし頃が拝めたのが私的には一番見どころです。

  • 女優二人がよい。松本清張の短編を見事に膨らませている。

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