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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (296ページ)
感想・レビュー・書評
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孤立する小学生にボッチらしいアプローチであたる
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シリーズ4冊目、気になる小町ポイントの仕組み▲「君たちは別のコミュニティとうまくやる術を身につけた方がいい」とキャンプ場でのボランティアを強制される奉仕部と葉山、三浦などリア充組▼実は平塚先生もメインヒロインのひとりだったり…。奉仕部周りはとりあえず方が付き、リア充組との連携演習♪お題は「ルミルミの陥ったシチュエーション」で、葉山くんの能力だけでは解決できなきゃ「Friend/Zero」案をみんなで実施。ソリューションはヒドイけど、とりあえず方が付く。深淵なるテーマをわずかに垣間見たところか(2012年)
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これまた廉価版の読了。
夏休み&合宿編。
まさかの葉山達リア充グループと奉仕部の合同合宿。
基本オバカなノリは変わらないのだけれど、意外と濃い人間ドラマが展開されて面白かった。
雪乃の過去を知る葉山も主要人物入りして物語を動かすキーパーソンになりそうな感じ。
今回は「Friend/Zero」で吹いた。
この作者のチョイスするオタネタがツボすぎて困る。
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