日経サイエンス2023年1月号(特集:鳴く動物 話すヒト/ボイジャー最後の挑戦)
- 日経サイエンス (2022年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌 (116ページ)
- / ISBN・EAN: 4910071150138
感想・レビュー・書評
-
図書館で 鳴く動物話すヒト ボイジャー未踏の星間空間を行く AIに論文書かせてみた
ボイジャーすごいなぁ〜。今も頑張って飛んでる。多分これからも^_^ 作った人たちも凄い!
文章もただうまく書くだけではダメな時代になっていくんだろうなぁ。大事なのは個性かな?文体の癖とか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ボイジャー!我等の航海者たち!おじさんはみんな読みなさい。
-
りゅうぐうサンプルの分析結果
ボイジャー探査機の全貌 -
特集:ヒッグス粒子の先へ◆特集:世界の科学力◆快楽の神経回路◆竜脚類1億5000万年の栄華◆笑うネズミ◆どの生物を守るべきか◆浮気な働き者◆挑む-小谷元子(東北大学)
-
・abc予想証明の解説はとてもわかりやすい
・セシウムを選択的に吸着するガラス。フィルターへの使用。コストと実効効率。
・石英ガラスで超長期データ保存媒体。CDも半永久的とか言われてたが、理論と実際の乖離はどうか。
・犬の尻尾追いは強迫性障害。さもありなん。
・モザイク画で昔の魚種、サイズを推定。写実的かどうかは疑問だが面白い発想。
・特集「ヒッグス粒子の先へ」はニュートンより弱い。プレオン説は面白かったが。
・余剰次元探しにmmオーダーの実験でもアプローチできるとか。面白い話だ。
・ブロントサウルス→アパトサウルス(呼称変更)。環境に適応できたつわものだった、と、定説がまた覆る。恐竜分野は知のアップデートが大変。
・絶滅危惧種保護のトリアージ。切ないが現実。
・何グラフって言うんだろう、円周に要素があって各要素を曲線で繋ぐやつ。流行ってるみたいだな。