あしたのジョー(1) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

制作 : ちば てつや 
  • 講談社
4.10
  • (4)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 29
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (228ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ボクシングに人生を費やしたボクサーの話。


    実は俺は初見。マンガもアニメも見たことなかった。ただ、「立て、立つんだ、ジョー」「真っ白に燃え尽きたぜ」とかの名言だけきいたことがあった。


    鑑別所で身に着けたボクシングで、力石、ウルフ金串、カーロス、金竜飛、ハリマオ、そして、ホセと戦う。結局、ホセには勝てず、リング上で死ぬ。少年マンガなのに最後に負けるのは結構珍しいよね。


    個人的には、他人からキチガイに見えても、最後まで自分のやりたいことをやり続けるストーリーが好きだ。自分がそもそもそういう人間だからかもしれない。


    ジョーの生き方を見てると、力石との出会いで自分の中にボクシングという生きがいを手に入れ、力石の死でその下限ラインを引かれ、上しか見れなくなって上に上り続けて、結果として死んだように感じた。昔の日本人の、神風的な、死を崇高なものと決め付ける価値観を感じて、うざったく感じはする。


    とはいえ、マンガ自体がここまでおもしろいのは、やっぱ「ちばてつやだな」と思ってしまう。

  • 名作。主人公の極端な行為、行動に 引き込まれる。その後は一気に読んでしまう。
    スピード感のある展開だが、一人ひとりのキャラの書き分け、登場、セリフ が 丁寧。

全2件中 1 - 2件を表示

あしたのジョー(1) (週刊少年マガジンコミックス)のその他の作品

高森朝雄の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする