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感想・レビュー・書評
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パラフィクション論序説は、2012年12月号が難しい教科書なら、今度の2013年1月号がその解説といった感じ。
北野勇作氏「カメリ」ちゃんは、クリスマスに欲望を膨らますヒトデナシ達の終焉がシュール。
北野勇作氏の作品やツイッターみていると、いつか人も洗脳されて亀を飼い始め、「かめくん」「カメリちゃん」と名づけそうで怖い。詳細をみるコメント0件をすべて表示