- Amazon.co.jp ・電子書籍 (164ページ)
感想・レビュー・書評
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乙一の作品で初めて読んだのがこれ
死体目線からの描写がリアル
死体が見つかりそうになる時のハラハラドキドキ感が良い
乙一が好きになった -
24,4/21
死体の腐敗速度出鱈目すぎる -
一緒にどきどきした 楽しかった
語り手が五月なのがおもしろい -
五月視点で物語が進むのが面白かった。物語の書き手を工夫する作者で好感が持てる。
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衝撃的なタイトルだし、当時16歳でこれを執筆したというのも驚く。。
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題名そのままの物語でした。
スリル満点で、私まで共犯者になったかのようなドキドキ感を
最後まで味わえました。
乙一って、人間が持つ暗くて醜い部分を描くのがすごく上手いと思う。
読み終わった後の、なんともいえないもどかしさも乙一らしい。
だけど、私が読書に求めるものは
もどかしさや人間のどうしようもない暗さではないので星4つにしました。
作品としては完成度相当高いと思う。
2話目の話も、当初思ってたのと違う展開だったし!
サスペンス、ミステリー、ホラー系が好きですがそればかり読んでるとおかしくなりそうなので、他ジャンルも...
サスペンス、ミステリー、ホラー系が好きですがそればかり読んでるとおかしくなりそうなので、他ジャンルも挑戦しようとしてます 笑
チェックしてみます!オススメありがとうございます♪
チェックしてみます!オススメありがとうございます♪