超低金利時代の終わり [Kindle]

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  • 2012年11月17日発売
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感想・レビュー・書評

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  • ここ十数年間の各国の政策金利の動きを中心として,日本経済・世界経済で何が起きたのかを整理.つまるところは,安倍政権の提言する金融緩和がいかに危険か,を主張する内容.同じ議論が繰り返されていたり,マネタリズムの考えや中央銀行が現状可能な金融政策を整理しないまま論じたりと,この本だけで主張を理解するのは難しい,という印象.
    異次元の金融緩和政策,通称黒田砲が放たれる前に書かれたもの.なぜか黒田砲は世界からは高評価だけど,改めて,その負の側面を知りたいとき,有用な資料の1つだとは思う.

  • 実務家の書かれた本として、時系列できちんと整理され、読み易いですが、私にとってはあまり新しい知見は得られませんでした。
    (なお、総選挙の前に書かれたものです)
    高橋財政については日銀の国債直接引受による経済政策の成功例としてよく引き合いに出されますが、当時の歴史的環境や経緯など、自分自身詳しくないので深く考えることができません。
    「昭和恐慌の研究」などの本や、マクロ経済学全般の勉強を続けようと思います。

  • ブックとしての品質が悪く、その点が気になり、この分野に長けているわけでもないので、読み難かった。

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