アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

監督 : シェーン・ブラック 
出演 : ロバート・ダウニーJr.  グウィネス・パルトロウ  ドン・チードル  ガイ・ピアース  ベン・キングズレー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.72
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本棚登録 : 575
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241714817

感想・レビュー・書評

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  • これで終わり?
    帰ってくるでしょ!

  • Ironman 3

    My best Hero ever

  • アイアンマンは男のアコガレ!
    予告編でアイアンマンいっぱい飛んでるシーン流しちゃうのはネタバレのような。。。
    やっぱりトニースターク=ロバートダウニーJRがばっちりハマってます。

  • さわやかなラスト。ロバート・ダウニーJrの魅力満載。

  • アベンジャーズの戦いの後、政府はアイアンパトリオットの配備などして防衛を強化していたが、それをあざ笑うかのように正体不明のマンダリン率いる組織の爆弾テロが続く。
    アイアンマン/トニー・スタークは次のエイリアンの襲撃への不安から、不眠症とスーツへの依存症に陥っていた。
    トニーはTVでマンダリンとの対決を宣言するが、自宅が襲撃され爆破されてしまう。

    予告編 http://youtu.be/XppWPnwQpGc

    シリーズ3作目にしてアイアンマン最大の敵マンダリン登場。
    原作では10の指輪の力を使う魔法使いといった印象でしたが、今作では居場所を特定できないテロ組織の謎の首領。

    目に見えない敵との戦いでスーツへの依存症となったトニー・スタークの姿は、テロとの戦いで戦争依存症になったアメリカが重なって見える。
    そしてトニー/アイアンマンが出した結論は・・・。

    アベンジャーズも終わって他作との関連性の描写を描かなくても良くなった分、アイアンマン単体として作品世界を深められてて良くなってます。
    ペッパー・ポッツや少年も大活躍。

    オマケ映像はソーの続編。
    これで完結っぽいんだけど、トニーが帰ってくるのは、アベンジャーズ2なのか、4があるのか…!?

  • CGが凄すぎて、グリーンスクリーンを意識してしまう、「スターウォーズ・エピソードⅢ」みたいな映画でした。

    ドン・チードルさん、もうちょっと出番多くても良かったのになあ。

  • 監督の交代は賛否両論だと思うが、作品に新しい色を加えられたことはプラスになったのでは。
    トニーはスーツを脱ぎ捨てたが、それは引退ではない。
    アイアンアマン=スーツではなく、彼がアイアンマンだと再確認出来るのが今作。
    ただ、色々な点がモヤッと気になってしまうかもしれない。(私は所々納得出来ないと言うか、モヤッとしてしまったので…。)
    ペッパーは強すぎである。(笑)

    今回が最終作になると噂されているが、私は最終作にして最高作だと思った。大満足!!

  • これでロバート・ダウニーJrの「アイアン・マン」が最後かと思うと悲しいけれど、「アベンジャーズ2」がかなり楽しみになった。ペッパー強すぎてファッ!?ってなったけど、その他はかなり良かった。

  • おもしろかったー!

    オープニング・エンディングも昔の特撮ものみたいで格好良かったし、やっぱわたし、アイアンマンというヒーローがとっても好きだな!

    スーツの見た目は地味だけど、やりすぎてなくていい。
    飛べるし!
    ヒーロー後はスパイダーマンもけっこうすきw
    ヒュンヒュン身軽な感じがいい。

    なかのひと(トニー)の性格も外見も好みだし、ちょっとワルヒーローで、ヒロインもヒーローも美男美女だけどちょっと年取ってるっていうのがいいwww

    遊び倒してやっとひとりに落ち着いて、こんかいの「3」に関しては愛の為にアイアンマンスーツのコレクションを諦めるっていう切なさもあり。

    アイアンマンスーツをパートナーのペッパーも着用できるように設定していたっていうのが個人的にすごくキュンキュンした。

    だって、ああいう危ないことがあった時を想定してるんでしょう…かっこいい。。。

    ギャグが多かったけど、いちいち笑えたし、センスがいいなあ。
    伏線もちゃんと回収しているし。

    ペッパーが敵の魔の手によってカラダをちょっといじられちゃうんだけど、それに対して「俺も20年前に依存症を克服した」ってダウニーJr本人の薬物依存症をネタにしてるのが身を削っていて笑ったなー。

    前列の外国人軍団(おそらくハイスクールスチューデント)が日本語訳と違う所で笑ったりしてて、それもおもしろかったな。
    ほんとはなんて言ってたんだろう?

    後半の、スーツ大集合の戦闘シーンはとにかくしびれた!

    思ったよりスーツ個々は弱くてすぐ壊れちゃったけど、危険が迫れば解除して、着脱自由なところがワクワクしたなあ!

    こんかいは、アベンジャーズの戦闘のトラウマを主人公が抱えてて、不眠症とパニック障害に悩まされているという設定。

    スーツを着ていなくても遠隔操作で自由に戦わせることが出来るっていうのもよかった。

    こんかいで胸のトレードマークともお別れして、スーツはなくても、俺はアイアンマンだ、っていう終わり方。

    ただ、まあ、アベンジャーズ2も決まってるし、また変身してくれると思うけど。

    やっぱり、アベンジャーズより、アイアンマン単体のほうがおもしろかったな!という感想。

    それでも「1」の
    「アイム、アイアンマン」
    「や~!」には勝てないけどw 

    あれは涙が出る。

  • アベンジャーズ以来、さすがにスケールアップしてきた。そろそろX-MENの世界になってきたぞと。でもそれでいい!アメコミですから!

    予告編でいっぱいアイアンマンが飛んでるの見てつまらない方向に行ったなーと思ってたけど完全に誤解でした。というか予告編作った側の失敗でしょう。実際はその印象と真逆のドラマ重視の作品です。

    ヒーローがただドンパチやるだけの映画ではないし、そういうシーンへのお膳立てに時間を費やした映画でもない。ロボットを操作するスターク本人は、大切なものを失うことに怯えて夜も眠れない状態、ヒーローとしての重圧に耐える姿は今までになく切実です。ただそれと同時に天才性を発揮して、窮地をどんどん乗り越えていく姿がかっこいい。

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