センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島 [DVD]

監督 : ブラッド・ペイトン 
出演 : ドウェイン・ジョンソン  マイケル・ケイン  ジョシュ・ハッチャーソン  バネッサ・ハジェンズ  ルイス・ガスマン  クリスティン・デイビス 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135976390

感想・レビュー・書評

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  • 制作年:2011年
    監 督:ブラッド・ペイトン
    主 演:ドウェイン・ジョンソン、マイケル・ケイン、ジョシュ・ハッチャーソン、バネッサ・ハジェンズ
    時 間:94分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch


    信号など存在するはずのない島からコード化された遭難信号を受信し、ショーンはその謎を解明しようと興味津々。
    義父のハンクは仕方なく、ヘリコプターパイロットとその娘を連れた4人でその島への冒険を決行する。
    大小サイズが逆転した不思議な生物や、ゴールドの山など初めて見るものに驚く一行だったが、その島にはさらなる秘密が隠されていた。

  • 主人公ショーンの義父役にドウェイン・ジョンソンをキャスティングしたシリーズ第2作目。前回同様、コミカルなSFアドベンチャー作品で、テンポの良いストーリー展開で、CG映像もリアリティがあって楽しめる内容だと思います。ツッコミどころは多々ありますが、あまり細かいことは気にせず、家族揃って楽しめる(ドラえもん映画のような)コンセプトの作品としては、及第点ではないでしょうか。

  • センターオブジアース2
    友達にお勧め映画聞いて教えて貰った作品の1つ。

    1の甥が成長して主人公に。
    母が再婚し、新しい父親が出来たが二人の距離は一向に縮まらない。
    そんな時、彼の謎解きを手伝ったことで、目指す冒険に一緒に向かうことに。
    新たな島での冒険が始まる。

    ――
    金に釣られて嵐の中をヘリで飛ぶツアーガイドの男が良い味出してて良かった。

    島には甥の祖父がいて、快適な暮らしを作っていた。
    何もない場所で暮らしを整えるのロマンだよね、分かる…。
    小学生の時にそんな小説書いたわ、と思い出して悶えた。

    1もそうだけど、本当に本と同じ世界があったんだ~!となりながらも、すぐ脱出しなきゃいけない。
    今回は島が沈没するってことで、140年前?の潜水艦を探して脱出する。
    エンジンが動かないとかで雷魚の電流を使って脱出するけど、エネルギーは大丈夫なのか…とかそういう細かいとこは気にせず見る映画である。

    今回はツアーガイドの娘が主人公とくっつく。
    冒険には女のトロフィーもないとダメなんか?いらなくない?
    最初は巻き込まれて怒ってるのに、命を救われたってアホになっちゃうのがね…。
    でも義理の息子に恋愛指南をする父親は良かった。
    本能に従わないこと、細やかな心遣いをすること。大事だよ。本当に大事なことだよ。
    最後のおっぱいダンスは知らん。

  • ドウェイン・ジョンソンの胸筋ダンス

  • ①よりこっちの②のほうを先に観てしまった。失敗。
    まあ、たまにはそのようなこともある。
    借りて来て面白かったので良かった。

  • 1ほどの感動はなかったのと、不自然かなと思う点が多々あった。子供と見るのはとても良いと思う。

  • 蜂の操縦、義父の親を明快に提示しないなど細かい点でツッコミはあったが、むしろそのツッコミ込みで観れたので面白かった。迫力はある!

  • 記録

  • 神秘の島、宝島、ガリバーの島は同じ島だったという、つかみはOK。
    でも、当然のことながらセンター・オブ・ジ・アースの話(地底探検)ではないし、第1作の方がおもしろかったかな。第1作には、子供の頃にヴェルヌの本を読んで感じたワクワク・ドキドキを思い出させるものがあったんだけど、今回のは孤島のアドベンチャーもの。

  • 1に引き続き、午後ローにて久々に鑑賞。こちらはロック様主演なので安心感が倍増している。胸筋で果物を跳ばすシーンは、強烈すぎて何年経っても忘れられない(笑) 義父がいちいち暴言をはいてくるのが笑える。家族で気軽に楽しめるアドベンチャームービー。主人公の少年の吹替がほそやん。

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