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- / ISBN・EAN: 4988135976130
感想・レビュー・書評
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女装吹いた!笑
続編待ってます。 -
これレビュー書いてなかった?登録した記憶あるんだけどな……
監督、音楽、アクション、ストーリー、キャラ…すべてにおいて面白かったし最高でしたねー
続編もクオリティ落とさず、っていうのは素晴らしいね、うん
あの終わり方なんだし、そろそろ続編を…と思っているのだけれど、実現しないのかなあ
残念だなあ
登場人物皆魅力あり過ぎて、かっこよかったー -
TVで放送されたので見ました。
シリーズ第2作ということです。
この映画のホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)&ワトスン(ジュード・ロウ)コンビはアクション系だぞ!
アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムス)は前作からの因縁でしょうか?今後のシリーズでもレギュラーとして腐れ縁的に絡んでいくのかと思ってたら、あっさりと殺害された!?
事件の相関図を立体的に蜘蛛の巣状の糸で表すというのは粋な演出です。
原作のホームズがいかにもやりそうなことです。
現代の映画は展開が速くてストーリーが複雑で情報量が多いので、細かいところまで理解できなかったけど、面白かった。
例えば、地下秘密アジトから脱出した方法や、爆発場所を推理し、その間違いに気付いて本当の爆発場所に行く過程の推理が分からなかった。(ちょっと理解が遅いので。)
ウィキペディアの解説が詳しいのですが、それを読むと、TVではカットされた部分もありそうです。
最後、ホームズは何で助かったのでしょうか?モリアーティやモラン大佐はどうなったのでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20141129/p1 -
舞台はイギリス・ロンドン。
ヨーロッパでは最近連続爆破事件が起きていた。
事件の黒幕には、評価の名高い天才・モリアーティ教授がいると推理するホームズ。
「あの女性(ひと)」・アイリーンや、ワトソンの身の危険をちらつかせる教授に憤慨したホームズは、教授との対決を決意する。
そしてホームズは、事件解決のため兄・マイクロフトたちの力を借りながら、新婚のワトソンと事件の鍵となる女性を探しにフランスへ向かう。
かなりおもしろかったです!大満足!
今まで見た映画の中で5本の指に入ります!すばらしかった!
たいてい、続編と聞くと前作を超えられないというイメージなのですが(ごめんなさい)、
個人的にはこの作品は前作越えしてたと思います。
というのも、前作と比べて魅せ方や趣向がかなり違っているかなぁと。
前作は原作のアクションや派手さに着目している比重が大きいように思います。
素人なので推測ですが、脚本が違うのかな~と思い調べました。
監督は前作と同様、ガイ・リッチー監督だそう。
ただ脚本がやっぱり変わっていて、なんか納得しました。
前作はアンソニー・ベッカム氏、サイモン・キンバーグ氏で、
今作はミシェル・マローニー氏、キーラン・マローニー氏だそうです。
今作は、アイリーンやマイクロフト、モリアーティなどが出てくるし、知ってる人は思わずニヤニヤする場面が散りばめられていて、そういうファン心をくすぐる所も憎い演出だな~と思いました!最高!
個人的には前作より今作の方が楽しめました!
ホームズ最高!! -
ジュード・ロウが仰せの通り、ホームズとワトソンの関係に大注目。前作は序章に過ぎんかったのか。
変装もたんまりで楽しい。実際やると慌ただしいのな。
モリアーティとの名場面も良かった。
ネタは山ほどあるので、どんどん撮って欲しいなあ。 -
前作観て、そのまますぐ今作を観た。主演二人にガイ・リッチーの独特のアクションの撮りかたがピタリな感じ。ホームズとワトソンの会話や伏線も這わせて、最後も秀逸です自分としては。いろいろな楽しさがあって、面白い作品だと思うので星は5。
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工場から排出される煙に、どんよりと汚れたこの時代のイギリスの雰囲気をまたまた堪能させて貰いました。ストーリーもアクションシーンもテンポが良く、失速することなく楽しい作品でした。このシリーズの女性は強くて美しいですね。
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映画館にて観ました。
最後のモリアーティ教授との、まさしく「シャドウゲーム」をしている所が好きですね、あと最後のホームズが椅子に化けてるとこ。 -
ホームズとワトソンの友情以上の愛情に心が和む。ふたりともどんなシーンでもセクシーでほんと好き。
収益をあげているから、必ず三作目はあるでしょうね、、、しかし他の作品「宝島」「ナポレオン・ソロ」の話があるから、未だ先かなぁ...
収益をあげているから、必ず三作目はあるでしょうね、、、しかし他の作品「宝島」「ナポレオン・ソロ」の話があるから、未だ先かなぁ~