ほたるの群れ3 第三話 阿 (幻冬舎文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ※1~4巻の「一学期」を全部読み終わってから書いております。
     続刊のネタバレにもご注意ください。

     2巻の最後で会長に毒を打たれて今にも死にそうな喜多見ちゃん。3巻はいきなりトップスピードで幕を開けました。痙攣してビクンビクンなってるヒロインすごい。永児トラウマだよこれ! だが、阿坂の掌底で一命を取り留めちゃうからまたすごい。そのうえ、「阿坂さんが死んでも泣きますよ」とか言い出しちゃって……えええ何のフラグなんですかこれ……おばさんはのっけから息も絶え絶えでござるよ……。
     蜘蛛好きだった私としては阿坂が蜘蛛のメガネを投げ捨てなかったあのシーンがぐっときました。あああー蜘蛛ー甦らないかなー……(死に様を思い返す)これはどう考えても無理ですね!!(涙)
     そしてアズミちゃんがいよいよ本格的に登場ですね。殺し屋にしてはあまりにも使えなさ過ぎるこの子……不憫や……中学生男子の肉じゃがの恨みはおそろしいで……(それはどうでもいい)
     阿坂が会長との決着を望んだのは撒き餌にされたアズミちゃんのためでもあると信じてる。この二人の戦い、阿坂がんばれー! でも会長も死ぬなー! みたいな複雑な心境で見守らざるを得なかった。もういい加減仲良くしてくれよう。心臓に悪いよう。

     あっ、この時点では四堂はクソ迷惑な勘違いヤローだったね……(笑)

  • 丸く収まらないね。
    みんな素直に仲良くしろよって言いたくなる。
    しかし面白い。

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