- Amazon.co.jp ・電子書籍 (202ページ)
感想・レビュー・書評
-
アルシオーネがワンパンで死んで草
武器素材集めに行く途中で登場した敵を倒した後に、再度自己紹介したの謎で面白かった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語の始まりは東京タワー。CLAMP作品の持つ「東京」の象徴である。異世界に飛ばされた三人の「魔法騎士」たちが事ある毎に「東京」に帰ろうというのも何か示唆的である。
また、「魔法少女」ではなく「魔法騎士」としているところにもひっかかる。海が「魔法少女」になりたかったと言っているが、「魔法騎士」なのだ。この違いはきっとのちに明らかになるのではないか。
なんにせよ、CLAMP作品でよくいる純真な(性別不詳な)少女と、勝気な少女と、優しくしたたかな少女、という三人のバランスが取れたパーティは見ていて安心感がある。
もう一つ気になる事といえば、作品内で言及される「ゲーム(RPG)性」の問題である。メタゲーム的な作品になるのかはまだわからない。 -
RPGみたい。
目が凄まじく大きいのが少し気になるが、CLAMPなので作画がめちゃめちゃ綺麗。
話は今のところ、RPGみたいだなあという感想しか浮かばない。実戦経験のない女子中学生たちが魔物と戦う所とか特にそう思った。
1巻の時点では異世界に来ただけで何も起きていないに等しいので、何とも言えない。 -
CLAMPはWINGSの聖伝のころから読んでた
そして聖伝の終わり方で嫌いになった
まあ若かった自分には同人上がりの腐女子にとってどんだけホモネタが当たり前なのか想像できなかったわけで
(迦楼羅王の行動原理とか理解できんし)
それぞれ名前変えたあとはよく覚えてないので旧名で、終わり方を決めてから連載始めるとかいう割には大川七瀬の作劇にはやたら行き当たりばったりというか唐突な演出を感じる
聖伝でいうとホモ、二十面相でいうと幼児のこなれすぎた恋愛観、東京BABYRONでいうと北都が死んでの唐突な終わり方(Xに続くんだけどXは長い間ほったらかしで最初の劇場版以降の展開は知らない)と優しくない
もこなあぱぱの絵は好き
カードキャプターとかちょびっツあたりからやたらと紙面が白くなったのでこのころのほうが好きだな
アニメもマイトガインジェイデッカーとすきだった石田敦子のデザインでよかった
見てくれは
ストーリーは別にほめるとこないけど -
レイアースの電子書籍の第1巻です。
-
CLAMPらしいファンタジー系の物語。まっすぐに突き進む子と頭脳派と辛口な子とワンパなキャラ設定だけど、逆に安定感があって安心してよめる。モコナも登場するよ。
-
ラストが衝撃。なかよし本誌に書きこんだけど。