ぼくが処刑される未来 [DVD]

監督 : 小中和哉 
出演 : 福士蒼汰  関めぐみ  吉沢亮 
  • TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2013年2月21日発売)
2.75
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101168514

感想・レビュー・書評

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  • 顔面偏差値エリート集団からなるチープ映画

  • 2016年4月29日

  • TOEI HERO NEXT第二弾作品「仮面ライダーフォーゼ」の福士蒼汰と吉沢亮出演。
    未来で起こる凶悪な犯罪を事前に止めるため、未来で犯罪者となる人間を過去から連れて、処刑するということがまかり通っている未来の話。近未来SFサスペンスという感じが強いため、矛盾とか少し強引な部分もあるだろうが、それでも全体的なストーリーとしては良いと思う。最後に未来と現在で繋がって、綺麗にまとめあげられていると思う。
    後味悪い終わり方でなくて安心した。

  • 題材は良さそうなのに、演出?脚本?画が悪いのかなんか安っぽい映画でした。

  • TOEI HERO NEXT第二弾。

    第一弾の「PIECE―記憶の欠片―」も
    見たはずなんだけど、こちらはオーズのエージとアンクが 石化殺人事件に迫る話でした。
    多重人格役のアンクが面白かった覚えがあるな。

    で、本作では主人公はフォーゼの玄太郎。
    フォーゼとはまったくキャラが異なり、
    やる気の無い、気の小さい
    「なんとなく生きていればいいや」という人間。

    これが突然未来に送り込まれ、
    「未来で自分が起こす犯罪のために謝罪し、死刑を受けろ」と。

    「マイノリティーリポート」みたいな話ですね。
    が、「マイノリティ」では、それにより事件を未然に防ぐ、
    という話だったのですが、こちらでは
    「未来にそいつを越させた時点で別の時間軸(パラレルワールド)が
    発生しているだけで、そちらでは事件は起こらないだろうが、
    事件が発生してしまった現時間軸の過去は変わらない」と。

    なるほど、タイムパラドックスの起こらない仕様ですね。

    でも、じゃぁなんでそんな事すんだよ、って感じなんですが
    これが、
    ・現在の世界では死刑は完全廃止
    ・遺族の感情を考えて、別世界の犯人を処刑
     (同じ個人が存在しているので人権問題は生じない)
    とか言う理由なんですよ。

    なにそれ。

    で、そのシステムを統括しているのがアマテラスという
    コンピュータなんだそーな。

    で、その処刑はTVで生中継され、視聴率は70%。

    アマテラスは巨大UFOの体で、高層ビルの前に鎮座しており、
    TV中継してる、っつのに街中に巨大スクリーン浮かして、そこにも映写。
    町中の人はそのスクリーンを見上げながら「殺せ」コールなんかしちゃったりして、
    皆家にTV無いんだな。

    もう絵作りも設定も諸々中二というか、
    劇中で「この世界は狂ってる」とか登場人物が言ってますが、
    本当に狂ってるよ。もう少しリアリティのある設定考えろよ。

    しかも玄太郎、実は未来犯罪者ですらなく
    「同姓同名なので間違えちゃいましたテヘペロ」
    「でも治安を守るため、知らん振りして処刑決行しまーす」
    とかいう、すげー駄目な組織&アマテラスの精度。

    あのさぁ……。

    まぁいいや。で、未来で玄太郎を救おうとする
    ハッカーが流星君です。
    こちらのキャラは、ツン期の流星と大して変わらない感じですな。

    これが玄太郎の脱出を手伝うときも、
    その演出が「イーグル・アイ」風だったりして、
    どんだけスピルバーグ好きなんだよと。

    でも、その「質」については、遠く及ばないために
    かえってお寒い感じになっちゃってるのよね…。

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ぼくが処刑される未来 [DVD]はこんな映画です

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