- Amazon.co.jp ・電子書籍 (82ページ)
感想・レビュー・書評
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ただの本の紹介本だったのに中身をよく確認せずに買ってしまった。
というわけで読まずに読了。(読んだことがある本が2冊あった)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
買い煽り本。
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久々にこういうたぐいの本を読んだ。
一定の軸(思想)に沿って多様な書籍を紹介し、そこにあるキーワードをなぞらえて作者の主張を説いていく感じ。
一人読書マラソンを見ているようで、ぶっちゃけて言えば値段相応に中身は薄い。
とはいえ、紹介されている本を読まなければ、このタイトルの味を理解し難いことは読む前から分かっていたので、この書籍に紹介されているものすべてを読み切るつもりはないけれど、いくつか読んでみようと思う。 -
単なる書籍レビューではない。
その書籍から何を読み取り、どうアウトプットに繋げられるのか、を考えながら読むと非常に役立つ。 -
サイエンスよりアート、ビジネスよりデザインという時代を生き抜くためのヒントになる、と著者が思う本が紹介されている。Kindle本ならば、各々の本に、Amazonへのリンクがあれば便利だったのに。
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イノベーション思考を鍛える厳選された27冊というテーマで27冊の書籍が紹介されています。
本書の良い点は、各書評が単発ではなく関連性を持っていることです。イノベーション思考が求められる背景、鍛えるための手法、要素について著者の見解を交えて紹介されています。
100円という価格に対しての内容の濃さから考えると☆5つでも良かったのですが、電子書籍の良さでもある目次機能や書籍のリンクなどが工夫されておらず、書評の一つの目的である書評されている書籍を購入するというアクションへのサポートが弱いので☆-1です。
個人的に特に読みたくなった5冊
・知識デザイン企業
・超MBAの思考法
・アーキテクチャの生態系
・プレゼンテーションZen
・ゴールは偶然の産物ではない -
初めて電子書籍で読んだ現代の本。
現代のイノベーション思考を鍛えるためのブックガイド。
読みたくなる本がたくさん紹介されています。 -
タイトル通り、本のカタログ
一冊一冊特徴をまとめていて、しかも紹介している本がリンクしているんで面白かった。
でもカタログなんで★は少なめです。
ここで紹介している本は全てKindle化されてるのかな…