桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)

監督 : 吉田大八 
出演 : 神木隆之介  橋本愛  大後寿々花 
  • バップ (2013年2月15日発売)
3.73
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本棚登録 : 2854
レビュー : 569
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021137317

感想・レビュー・書評

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  • どうして僕は、この映画を封切りで観ていないんだろうか。
    どうして僕は、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を観ていないんだろうか。
    激しく後悔。★★★★★★
    こんな映画を撮られたら、他の監督たちは嫉妬するしかないのではないか。

    吉田大八初監督の『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』では度肝を抜かれた。
    太陽に灼かれ黄色く褪せたようなフィルムの質感と、田舎の風景にアフロキューバンのリズムを合わせてくるセンスは南米の映画かと見紛うばかり。
    本谷有希子の小説も面白かったが、文学と映画の違いを分かった上で大胆に改変してくる手腕で原作を越えてきた。
    佐藤江梨子の主演への抜擢も良かった。

    そんな吉田監督が『桐島、部活やめるってよ』を撮った。
    それだけで期待。
    結論、日本映画史に残る傑作だと思う。

    神木隆之介、橋本愛の他はまったく知らなかったが(あっ、吹奏楽部の部長は大後寿々花だったんだ)、主要キャストを含む全配役がいい。男子バレー部の「ゴリラ」や映画部の友人、野球部のキャプテンや各部活動の部員たちの隅の隅まで隙のない布陣。
    そしてみんな抜群にうまい。
    セリフ廻しはもちろん、目の動き、呼吸、絶妙な間、どれを取っても素晴らしい。

    朝井リョウの原作を一旦解体して再構成した脚本も見事。
    原作でも少し他とはテイストが異なっていた実果のエピソードを大胆にカット。それでいて実果の魅力が損なわれていない。
    「秘宝、読んだ?」なんてリアルな台詞も随所に。
    「たまたま『鉄男』なんて観ねえよ!」なんてニヤニヤしたあとの構成とカメラワークの巧さ。
    そして終盤の予想だにしなかったカタルシスに震えた。
    吹奏楽部の演奏をバックに繰り広げられるアレは屈指の名シーンだと思う。
    宏樹が涼也にカメラのキャップを手渡すあたりから、もう胸が熱い。
    野球部のキャプテンの台詞には「おいお前、ここは笑うところだろ!」って自分で自分にツッコミを入れながら泣いた。
    エンドロールで余韻に浸りながら、画面の「宏樹(   )」に再びグッときた。

    ストーリーがいいのは、朝井リョウの小説でわかっている。
    それをここでもまた越えてくる吉田大八監督の凄さ。
    「小説を映像化する意義ってこういうことなんだよ!」
    映画部のオタクじゃなくても熱く語りたくなる。

  • やっと観れたー。
    映像化けっこう難しいんじゃないのかな?と、本を読んで感じたけど、上手くできてたよね。
    高校生のリトルワールド的な人間関係や学校生活の雰囲気がよく出てて、
    立場や価値観の異なる登場人物の視点を上手く描き分けていました。

    モノローグを用いずに、表情と台詞のニュアンスだけで、
    あくまでも客観的に見せていたのもよかったと思う。
    もしかしたら、原作の記憶でいろいろ補足していただけに、
    未読の人にはちょっと解りにくいのかもしれないけど。

    神木くん、「桐島」「小暮写真館」「家族ゲーム」で
    どれも高校生を演じているけど、
    ぜんぜん違うキャラなのにどれもこれもらしく見えるのはさすがだなぁ。
    この映画ではとてもかわいかったです。そしてうまい。

    他の役者さんたちも、みんなリアルでよかった。
    こういう子いたよな~って。

  • ~☠~ 生徒会・オブ・ザ・デッド ~☠~

    吉田大八監督は個人的に好きな監督だ

    ・腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
    ・パーマネント野ばら

    この2作品にブラックユーモアと切なさがあり
    そしておかしくも滑稽な人間模様がぎっしり詰まっている

    本作は青春学園ものなので躊躇していたが観て良かった

    なんだろう・・・この面白さは、

    自分の高校生活を振り返ってみたが
    どの登場人物にも当てはまらなかった

    でも、
    何に対しても本気になっていなかった自分をみつけた
    今、思えばもったいない。

    次は同監督の「クヒオ大佐」と「紙の月」が観たい


    朝井リョウの同名小説映画

  • 小説が衝撃的だったので、レンタル開始の今日、早速TSUTAYAに出撃。

    いつの頃からか、「花いちもんめ」とはなんと残酷な遊びだろうと思っていた。
    欲しいと言われて引き抜かれた子はうれしいだろうが、残された子は、最後まで欲しいと言われなかった子は……。
    中学の昼休み、よくサッカーをした。
    サッカー部のやつや、運動が得意でクラスの中心になるやつが、二人大将となって、二組に分かれる。
    大将二人がじゃんけんをしながら、欲しいやつを選んでいく。
    僕はサッカーが得意なほうだったので、2、3番目で名前が呼ばれるのだが、最後の方まで呼ばれないやつはどんな気持だったのだろう、と今になって思う。
    あれも、一つ間違えばいじめの一歩になりかねなかったよなあ、と。
    いや、今ではそれが明らかにいじめの入り口となっているのだろうか。
    あの頃はそんなことを露ほどにも思わず、順々に人を選んでいたのだけれど。
    この映画で、映画部の二人が最後まで呼ばれなかったシーンを見て、ふとそんな昔を思い出した。

    運動部と文化部では明らかに運動部が上でカッコよく思われる。
    そのどちらにも属さない帰宅部は、それを斜に構えて楽しそうな、でも真剣さを避けた高校生活を送っている。
    彼ら全員の関係性は。付かず離れず。くっつきたいけれど、できない。
    本当はアチラ側にも行きたい気もするが、コチラ側の今の関係も壊したくない。

    そんなの真剣にやってどうするんだよ。
    プロ野球選手になれるわけでもないし、映画監督になれるわけでもないし。
    でも、それぞれ一生懸命に頑張って生きているんだ。
    桐島は、ヒエラルキーの頂点であり、何でもできたからこそ、逆にもがきながら姿を消してしまうことになるのだろう。
    そして、桐島の存在が消えたことにより、校内に新しい混沌が生まれ、それによってみんなが新しい思いを抱き始める。

    僕はこの出演者の誰にも当てはまらない。
    ことは簡単、男子校だったから、この共学の雰囲気を思い浮かべることができない。悲しいことだ。

    この映画、キャスティングが絶妙で、まるで違和感がない。
    帰宅部の三人も、野球部のキャプテンも、映画部のみんなも、バレー部の仲間も、吹奏楽部の部長も、バドミントン部の女子も、そして一見軽く見える女子二人組も。
    それぞれの空気感を見事に表現している。
    原作とはまた違った味わいだが、ことさら逸脱しすぎてはいない。
    高校生のヒリヒリした日常を、映像を通してしっかり伝える名作ではないかと思う。
    また何年後かに見てみたい。
    ──戦おう、みんなそれぞれの世界で生きていかなければならないのだから──

    一点、気になることがあるとすれば、確かこの高校は進学校という記述が原作にあったように思うのだが、あまり受験受験としゃかりきになっている感がないのが不思議だ。
    作者の朝井君自体が、敢えて受験を切り離して、高校生活と部活、男女関係というのにスポットを当てただけという見方もできるが。
    まあ、どうでもいいことではありますが。
    でも、彼にとって受験というのはどんな位置をしめていたのかな、と気になる。

    追記:ごく個人的な話を言えば、僕はここに出てくる女の子の誰がタイプだろうと考えたが、結局ミーハーで、かつモデル系美人顔が好きなので、当たり前のように、桐島の彼女を演じた梨紗役の子だ。
    その次がバドミントン部の実果だな。
    梨紗役の子があまりに可愛かったので早速WIKIで調べてしまった。
    山本美月という名前で、高三で2009年の東京スーパーモデルコンテストでグランプリを獲得したらしい。
    どうりでスタイルがいいわけだ。顔ももちろんだがすらりと伸びた脚が美しい。
    自分が高校生の時に、女子高生でこんな子がいたら、完全にノックアウトだったな。
    でも、僕は桐島にはなれなかっただろうから、悶々とした毎日を送っていたに違いない(笑)。

    • 円軌道の外さん

      こんにちは!
      遅くなりましたが
      コメントありがとうございました(*^o^*)

      レビュー読ませてもらって
      いやぁ〜なんか
      は...

      こんにちは!
      遅くなりましたが
      コメントありがとうございました(*^o^*)

      レビュー読ませてもらって
      いやぁ〜なんか
      はるか遠い彼方の学生時代を思い出して、
      しばし甘酸っぱい気分に浸ってしまいましたよ(汗)(^_^;)



      いや、でも分かります!

      自分も同じく高校は
      むさ苦しい男子校だったんで(笑)
      仲良く通学や下校している同年代の学生たちを
      バス停の陰から
      指くわえて見てたもんなぁ〜(>_<)


      それにしても
      神木くんや大後寿々花は
      子役から
      いい役者になりましたよね。

      期待の橋本愛は
      彼女が本来持ってる
      媚びない暗さ(陰?)は得難い魅力だし。

      てか、山本美月さんは
      存じ上げなかったけど、
      昔付き合ってた彼女と同姓同名で
      ちょっとビックリでした(汗)(◎o◎)



      自分は恥ずかしながら
      原作もまだなんやけど、
      koshoujiさんのレビュー読ませてもらって
      めちゃくちゃ興味が湧きました!


      近々チェックしてみたいと思います。


      ありがとうございました(^O^)


      2013/02/19
  • 中森明夫のtwitterを読むまで、全くこのタイトルに興味が沸かなかった。そりゃそうでしょう、夏休みにこのタイトルの映画やられても、「Rookies」とかの中高生向け青春路線映画だと思ってしまうわ。

     ただ、一つ失念していたのは、吉田大八が脚本・監督であったということ。パーマネント野ばらの、ただならぬ世界観の次回作という意味で注目しとくべきであったか??

     朝井リョウの原作も後追いで読んだのだが、割と大胆に原作を改編している。岩井俊二やジョゼ好きの映画部副部長を、ゾンビ屋に仕立てたあたりは心憎い。実は後付けになるが、自分の好みは、かなりこの(小説内の)映画部副部長のキャラに被っているのだ。きょうのできごと、ジョゼ、池脇千鶴、週刊真木よう子、岩井俊二・・・
    モテキに次ぐ、文化系陰性男子思い出ひたる系。

     スクールカーストと呼ばれるヒエラルキーは、気がついたらできているもの。中高におけるヒエラルキーは、田舎の場合、まず何となく「自由に校内恋愛できる」をキーワードとして出来ている気がする。体育会系男子とリア充女子、の組み合わせが多いと思うが、それに加えてこの映画では出てこないが、「バンド系」もあるだろう。
    そうした、決して交叉することのない体育会モテvs 文化系非モテが、不在となった桐島を巡って屋上で交わる。そこに、「ローエングリン」が重なる。この劇中劇は痛快。

     物語終盤の、菊池と前田の8mm越しの邂逅。救世主を求めるものと、救世主を待ちわびていないもの。前田は、あくまでも現前する菊池を「やっぱりカッコいいね」と無邪気に言う。僕は、副部長のひねくれさに対して、部長の前田のこの素直な眼差しこそ、重要なポイントだと思う。好きな女の子に対し、マニアックな話をわずかな(映画好きという)接点を頼りにかましてしまうイタさは、カーストの下である限りは「イタい」のだが、高校を卒業しカーストから解放される暁には、強みになる可能性があるのだ。
     しかし決して背伸びはせず、現実的に「映画監督は無理だと思う」という、下ならではのあきらめ。未来は無限に広がってなんかいない。この素直さと諦念の狭間にこそ、彼の現実的な未来があるのだと思う。

    中森明夫の言う、「もはや現代演劇では、青春映画は成立し得ない」というリトルピープルの時代に、それでも私は年甲斐もなく、高橋優の「陽はまた昇る」をシャウトしてしまうのである。熱さって大事なんじゃないかなあ??

  • 2度目の鑑賞。
    ホント無駄がなくて素晴らしいですね。とりあえずタイトルの「桐島」が作品中終始不在(でありながら中心)であることへの理解を持って観た方が良いでしょう。
    なぜ桐島が出てこないのか、どうして周囲の人々は不在の1人に対しそこまで慌てふためくのか。
    そこに目まぐるしく絡む男女の関係性や部活動における関係性、ひいては学校内のヒエラルキーが介在する。
    それによりあぶり出されるのが、神木君演じる前田と東出君演じるヒロキであり、「結局できる奴は何でも出来て、できない奴は何にも出来ない」と語った(悟ってしまった)ヒロキと一途に映画に取り組む前田との対比、というのが大筋と言えますね。
    ヒロキが最後に涙したシーンはとりわけ印象深い。前田にかっこいいね、と言われるも自分には何ら熱中することもなく、何のための学校だろう、部活だろう、若くしてそう悟ってしまうことの悲しさを見事に伝えた。かっこよくて万能で、なのに不幸せ。その姿を見事に演じた彼の存在感は見事としかいえません。。
    大団円のシーンにおいて、(不在の桐島を頂点とした)ヒエラルキーの中でもがく人と映画部とをゾンビを通して描いたことはさらに映画に深みを持たせるとともに映画ファンをも熱狂させました。
    などなど、なかなか語り尽くせぬ、けれども語り尽くしたい作品でした。吹奏楽部の子はああやって演奏に逃げていいんだ、と大人になった今の自分だから思うが、当事者としては、、、考えるだけでも甘酸っぱい。そんなシーンの連続でなおかつ無駄がない本作は本当に傑作だと思います。

  • 桐島の不在が、方々に波及する。そして最も遠い存在だった涼也たちにも、意外な形で影響が。しかし思わぬ接点が生じただけで、スタンス的には映画部員たちは何も変わっていない。むしろ不動の彼らが、周囲に影響を与えているかもしれない。

    校内に確たるヒエラルキーがあるというよりは、違う方向を向いている集団が複数に存在している、という印象。才能や容姿に差はあれど(あるいはそれ故に)何を優先しているかが違うのだ。
    一番地に足が着いているのは、意外に涼也たち。
    最後「俺はいいよ」と思わず声を詰まらせた宏樹は、自分の中で変わっていく価値観に気づいて、虚しかったのだろうか。
     

    ゾンビの演出が、すごく効いている。桐島不在に翻弄される連中を、実際には存在しないはずのゾンビたちが食らいつくしていく。圧巻。
    次々に変わっていく視点も面白かった。2回観たが、2回目はさらに面白かった。なるほど、と納得する。
    こういう微妙な人間関係、あったなぁ…と振り返ったり。映画部VS吹奏楽部長の対決、どちらも必死で、何だか微笑ましい。

    原作は未読。映画の余韻が消えないうちに読みたい…けれど、消化しきってから新たな気持ちで読みたい気もする。

  • あの頃も今もきっと、「そんなもんなんだよなあ」と思いつつも受け入れられたわけじゃないんだな。

    珍しく 観終わってすぐ「もう一回観たい」と思う映画だった。
    高校生活の、息がしにくいほどのリアルさが、すごかった。
    意識に留めてもいなかったこと、忘れたかったこと、知らなかったこと、でもみんな自分の周りでも確かにあったであろうこと。どんどん迫ってくる。
    登場人物たちが、もともと乱されていた心を桐島きっかけで表に出していくのと一緒に、自分の青春時代を振り返ることになる。向き合わされる。

    場面場面の見せ方、俳優さんたちの演技や何かのひとつひとつも、素晴らしい。
    屋上に向かって爆発した色々なことが渦巻いて、観ている側の中でも言葉にならないけど渦巻いた。
    でも叫び出したいような感じではないし、私は過去を思い出して悶絶するような年齢でもなし、なんだけど 突き動かされるものがあった。

    メッセージ性で考えてしまったら割とチープな所に行き着いてしまうと思うけど、映画ってそもそも誰かに何かを伝えるとかそういうためにあるわけじゃないと思っているし、いやそういう意味でもいいけども、そんなことよりももっと別の観点から、この映画の存在意義はものすごくあると思う。

    最後のヒロキの表情と台詞が、全部をひっくるめてくれて、何もないようで大きく「在る」良い終わり。
    うーん、説明が下手なのでまた観ます。
    東出昌大応援したくなったよ。

  • 今更見たけど、これは歴史に残る名作だわ。
    ニヒリズムに満ちた現代の高校生達を見事に描ききっている。
    従来の青春映画を嘲笑するかのように、
    この映画における高校生達は自分たちの気持ちを言葉にしない。
    だってそりゃそうだ。
    ドラマや映画の学園モノがどこか胡散臭いのは、
    現実世界では絶対に言わないだろって言う台詞にある。

    バドミントン部のみかちゃんの
    「マジなこと言ったってしょうがないし」
    という台詞が最高だった。

  • 映画部の前田君をヒーローとして見れた俺には面白かった。
    自分の好きなことに一生懸命打ち込む。自分の居場所を守るためにはめちゃくちゃ頑張る。
    映画界のトップにいけるなんて到底考えられないけど、映画を撮っている限り、その大好きな映画と繋がっていられる、と前田が言うシーンがすごく好きで、何度もシークバーをクリックしていた。
    ヒロキと野球部のキャプテンもよかった。野球部のキャプテンにとっての桐島はヒロキだったんだろうな、と思う。でも、キャプテンは最終的にはヒロキがいなくても勝てる気がする、といって、自立心を見せる。ヒロキが最後に桐島に電話をかけたのは、自分と同じ立場にいる桐島が何を思っているのか知りたかったんじゃないかな、と思う。
    「この世界で生きていかなきゃ~」のセリフは正直くさいなと思った。たぶんゾンビ映画の締めのセリフとして出てきたら、ゲームのラスボスが最後によくいう「光ある限り必ず闇が~」的なセリフと同じようなとってつけた感を感じたと思う。霧島のフォロアーは絶対前田の映画を観ないだろうし、よしんばカスミが見たとしてもゾンビ映画の文脈の中ではスルーされるだろうから、前田の映画を見て誰かが影響を受けるということはたぶんない。ただ、「存在しない霧島劇場」の登場人物のヒロキがあの場で聞くセリフとしては、大きな意味があったんじゃないかなと思った。

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