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本 ・電子書籍 (290ページ)
感想・レビュー・書評
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●大五郎は自分で刀を選んだだろうなと思ってしまう。父と修羅の道を行くことを自分で。
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ストーリーが少しうろ覚え。
ただ、ハードボイルドな世界観の中で親として侍として生きる姿がとても良かったことを覚えている。
全巻読破 -
LINEマンガ一巻無料で読了。何となく、これまで目に入ってきたテレビドラマの映像などから「イロモノ」っぽい作品と思い込んでいたが、とんでもない。本格的な、雰囲気満点の時代劇。子連れと言うことで親子ドラマなのかと思いきや、刺客として放浪をしつつ、実は一族の復讐を目指す。大五郎は(強力ではあるものの)スパイスに過ぎないというあたりに衝撃を受けました(今後どうなっていくのかは、楽しみですが…)。
やはり、長く名前が残っている作品には、理由があるのですね。
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著者プロフィール
小島剛夕の作品





