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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (219ページ)
感想・レビュー・書評
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裸足で来やがって/二十一世紀三十一寺物語が特に好きだった。共感できたり、そこまで考える?!って思ったり頭の中や気持ちを覗かせてもらって、そういい側面で考えたら面白いなぁとか思ったりする。
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穂村弘のエッセイのなかでもかなり好きだった。
生きているなかの違和感とか、恐怖とかを言語化する能力が卓越していて毎度驚く。文章にしてくれてありがとうという気持ち。
2022-45 -
『第二図書係補佐』で興味を持った穂村弘さんのエッセイ。
世の中にこんな不器用な人がいるのかと。
共感できる部分は少ないけれど、ときどき、ハッとする素敵な部分がある。
ちょっと読み返したいフレーズがあったりするのだが
電子書籍だと、ペラペラっとめくって探せないのが不便。
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