デセプション・ポイント(上) (角川文庫) [Kindle]

制作 : 越前 敏弥 
  • KADOKAWA / 角川書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (427ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 大統領選の争点に仕掛けられた深遠な謀略、展開にいささか無理があると思うけど、そこはブラウン氏の冴えた筆致とスピーディな展開で読み手の気持ちを離さない。

    ダン・ブラウン氏は、他のヒット作では「天国と地獄」における法王の貞節、「ダヴィンチコード」におけるキリストの神性、あえてタブーを裏のモチーフとしてストーリーを展開しているが、今回は、もう少し生々しいアメリカの宇宙開発における問題をテーマに展開している。

    展開と小物が派手なだけに、賛否の分かれるところだと思うが、越前氏の妙訳もあって十分推薦に値する。

  • 大統領選挙とNASAの話。
    序盤の展開はマイケルクライトンかと思うくらいSF小説っぽかったけど、途中からはいつものサスペンス色が強くなった。上巻まででだいぶ秘密が明らかになったかんじだけど下巻ではどうなるのか。

  • なかなかスリルがあって、スピード感があって、展開が少し読みにくい。面白いです。dwも、NASAから怒られないのかなぁ(・_・;

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プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

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