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- / ISBN・EAN: 4988105066472
感想・レビュー・書評
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宇宙にある刑務所で発生した、囚人による反乱。
大統領の娘が人質にされ、地球から一人の男が救出に向かう。
人質救出の物語に加え、男自身の冤罪を晴らす物語でもある。閉鎖された空間で縦横無尽に駆け回る主人公。アクションものとして楽しめた。 -
たまには息抜きして、エンディングがわかったものを観てもいい。典型的B級である。
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これは残念。愛がない
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普通
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ハメられた主人公が人質救出する話。
意外と良く作られており、楽しめます。
主人公のチャラさが良いっす。 -
面白かった。ジョークは大事。
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おもしろかった
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近未来、宇宙に浮かぶ凶悪犯専用刑務所での暴動を描いた作品。
だけど、単に宇宙モノにしたかったから近未来なのかな…。
大統領の娘が人質になって、そこに正規軍とは別に刺客的要素でワケありのヒーローが投入されるというのはある意味「お約束」なストーリー。
悪くもなかったけど、それほど思想的な主張があるわけでもなく、いずれ内容は忘れちゃいそうなお話でした。 -
「午後のロードショー」にて。囚人300人が占拠する宇宙監獄から脱出するという設定は、ワクワクするというよりは、風呂敷を広げすぎていることがはじめから見え見え。
というわけでバカ映画です。でも、最初から期待しないでみれば面白いですよ。パワードスーツみたいなのを着て宇宙空間から地球に落ちていくシーンには爆笑。ガイ・ピアース演じる毒舌なタフガイもキャラもたっててグッド。