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- / ISBN・EAN: 4988013328266
感想・レビュー・書評
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菅田くん見たさで見てみたんだけど、消化不要な感じだな。ちゃんと見てなかったのもあるけど…
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ものすごくつまらなかった。。。
有名な俳優がでてるのに棒演技
キエちゃんは実写だとものすごく痛々しい。。。
FF8のリノア見てるみたいだった
桃李もカッコ悪くてショック
衣装も最悪で誰がこんなセンス悪いやつを選んだんだって感じ
菅田くんと小学生3人の演技でなんとか最後まで見れた -
2014.11.10
意味わかりませんでした
二階堂ふみはウザ可愛い -
ラストのブン投げぶりが影響してか他の方の評価低いですね……。
私は結構好きだったけど。
大人でもなく子供でもない、18歳という微妙な年齢に差し掛かった主人公の前に突然現れた、見た目は18歳だけど心は6歳のままの親友、という組み合わせはとても良いな!と思ったし、モリオがいる場所に行くためにトンネルを抜けるのも好き。
大人の国と子供の国はここで隔てられているんだなあ、と。上手いね!
あとはまあ、この映画腐女子ホイホイだよね^^;
キエちゃんという電波だけど可愛い彼女がいながらも、彼女と分かれてモリオと暮らしたいとかのたまうミキちゃん萌えー。
菅田君も白いモコモコ&ぶかぶかなパーカーが可愛いです。言葉遣いはちょっとぶりっ子にしすぎだとは思ったけど。
と、素敵モチーフをたくさん並べておきながら、主人公はモリオと関わったことでどう変化したのかも良くわかんないし、ラストどうなったのかもマジで謎です。
ただ菅田、桃李のファンと腐女子は楽しいんじゃないかねえ。 -
話の前後がいまいち見えにくい
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ストーリーとキャストが気になって見てみたけどいまいちだった…
松坂 桃李の演技って見たことなかったけど、あんまり好きな感じではなかったな…
原作はやまだないとだったのかー
わざとらしいところがあってあんま見る気しなかった -
次のシーンはどうなるんだろう?ていう所で終了する置いてきぼり感
全てが王様だった頃で止まっているモリオと12年の時間が過ぎているミキヒコとトモナリ
でも、よく考えてみると物語を紐解いてくヒントがたくさん隠されていて
でも、難しくって1回じゃ分からない
でも、大人になるってなんだろうってそんなことを考えさせられる映画
嫌いではない
菅田くんの演技が光る作品 -
原作未読。あらすじと二階堂ふみにひかれて見ましたが……ひどい。オチを求めたわけじゃあないけど、現実と切り離す意味がわからない。
モリオに焦点があたっているわけでもなく、ただただ間接的に一方通行の思いで物語が進行していく。確認もなく、ぐっとくる必然性みたいなものもなく、そこから未来への展望もない。
まともな考えをもっている大人が松田ママしかいないのに特にふれないし、含みをもっている部分を華麗にスルーしていってあのオチはなかろうよ。
ただただ終わるのを待った。苦痛。