「王様とボク」 [DVD]

監督 : 前田哲 
出演 : 菅田将暉  松坂桃李  相葉裕樹  二階堂ふみ  中河内雅貴  松田美由紀 
  • ポニーキャニオン (2013年3月19日発売)
2.30
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本棚登録 : 89
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013328266

感想・レビュー・書評

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  • 菅田くん見たさで見てみたんだけど、消化不要な感じだな。ちゃんと見てなかったのもあるけど…

  • ものすごくつまらなかった。。。
    有名な俳優がでてるのに棒演技
    キエちゃんは実写だとものすごく痛々しい。。。
    FF8のリノア見てるみたいだった
    桃李もカッコ悪くてショック
    衣装も最悪で誰がこんなセンス悪いやつを選んだんだって感じ
    菅田くんと小学生3人の演技でなんとか最後まで見れた

  • ストーリーが支離滅裂で何がしたいのか、わからない。
    「フィクションだから」で許容される範囲を逸脱している。
    演出も安っぽくて、非常にイヤ。
    主人公が、精神が子供のままの友達をダシにモラトリアムを続けようという
    薄っぺらな男にしか見えない。
    友達も邪魔になったら、なにかと理由つけて捨てるんだろうなと思うし。
    全体的な印象は、すごく薄めた『世にも奇妙な物語』。

  • 2014.11.10
    意味わかりませんでした
    二階堂ふみはウザ可愛い

  • 最近菅田くんが気になっているので、初主演の作品ということで見てみました。
    とにかく、キエちゃんがうるさくてうざったくてイライラする…そういう役作りなんだろうけど、喋り方も動作もいちいち嫌なあざとさがあって、観ていて苦痛でした。
    全体的に、どの役も演技がわざとらしくて、ちっとも映画に入り込めませんでした。
    小さいときに意識を失い、頭は当時のままの幼馴染との再会というストーリー自体はとても面白く、興味深いものだったので余計に残念です。
    せっかくの面白いストーリーよりも、ほわほわーっとした雰囲気や、映像のオシャレな感じを重視して作られているような印象を受けました。
    逆に、そういった雰囲気はだいぶ出てると思うので、好きな役者さんが出てて、オシャレでふわふわな雰囲気をのんびり楽しみたいなっていう人にはちょうどいい映画だと思います!

  • ラストのブン投げぶりが影響してか他の方の評価低いですね……。
    私は結構好きだったけど。

    大人でもなく子供でもない、18歳という微妙な年齢に差し掛かった主人公の前に突然現れた、見た目は18歳だけど心は6歳のままの親友、という組み合わせはとても良いな!と思ったし、モリオがいる場所に行くためにトンネルを抜けるのも好き。
    大人の国と子供の国はここで隔てられているんだなあ、と。上手いね!

    あとはまあ、この映画腐女子ホイホイだよね^^;
    キエちゃんという電波だけど可愛い彼女がいながらも、彼女と分かれてモリオと暮らしたいとかのたまうミキちゃん萌えー。
    菅田君も白いモコモコ&ぶかぶかなパーカーが可愛いです。言葉遣いはちょっとぶりっ子にしすぎだとは思ったけど。

    と、素敵モチーフをたくさん並べておきながら、主人公はモリオと関わったことでどう変化したのかも良くわかんないし、ラストどうなったのかもマジで謎です。
    ただ菅田、桃李のファンと腐女子は楽しいんじゃないかねえ。

  • 話の前後がいまいち見えにくい

  • ストーリーとキャストが気になって見てみたけどいまいちだった…

    松坂 桃李の演技って見たことなかったけど、あんまり好きな感じではなかったな…

    原作はやまだないとだったのかー
    わざとらしいところがあってあんま見る気しなかった

  • 次のシーンはどうなるんだろう?ていう所で終了する置いてきぼり感
    全てが王様だった頃で止まっているモリオと12年の時間が過ぎているミキヒコとトモナリ
    でも、よく考えてみると物語を紐解いてくヒントがたくさん隠されていて
    でも、難しくって1回じゃ分からない
    でも、大人になるってなんだろうってそんなことを考えさせられる映画
    嫌いではない
    菅田くんの演技が光る作品

  • 原作未読。あらすじと二階堂ふみにひかれて見ましたが……ひどい。オチを求めたわけじゃあないけど、現実と切り離す意味がわからない。
    モリオに焦点があたっているわけでもなく、ただただ間接的に一方通行の思いで物語が進行していく。確認もなく、ぐっとくる必然性みたいなものもなく、そこから未来への展望もない。
    まともな考えをもっている大人が松田ママしかいないのに特にふれないし、含みをもっている部分を華麗にスルーしていってあのオチはなかろうよ。
    ただただ終わるのを待った。苦痛。

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