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感想・レビュー・書評
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2020年30冊目。@dブック。秋葉原で同じ学校に入る関西から来た鳴子と知り合う坂道。鳴子と一緒に走ることで自転車で走ることに目覚めた坂道は自転車競技部に入部することを決意する。入部早々レースをすることになった1年生たち。その結果はいかに。いや、中々面白いな。この漫画。次。
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今泉に自転車勝負を挑まれた坂道は惜しくも敗れる。
その後坂道は秋葉原にて熱い男、鳴子章吉と出会う。坂道はボロボロの自転車を馬鹿にされた車を鳴子の協力のもとママチャリで追い抜く。
自転車部の走りを見た坂道は自転車部への入部を決意する。入部当日、インターハイ予選出場メンバーのうち2名を選ぶ1年生レースが始まる。 -
なんか布教されたので。
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頭文字Dでも主人公が特化した能力を開花させますが、小野田君も自転車の制限だけでなく家の立地などによって、ケイデンスに特化した英才教育を施されてきたようなのものだったということか冒頭で明かされます。慣れているはずのいつものコースで今泉くんがミスを犯すというのもレースならではの展開で良いです。
鳴子君がこの巻から登場します。一見派手な見た目ですか熱い男の子で、馴れ馴れしい感じはありつつも嫌な感じがなく、ストレスを与えるキャラではないところが嬉しいです。
小野田君が自転車部への入部を決めるシーンが恰好良いです。
オタクと言われてはいますがコミュニケーション能力は結構ありますし、前向きでなにげに部活動向きだなと思います。 -
再読。
ウェルカムレーススタート。
2017.2.10
第2巻
自転車部に入部。いいところで次巻に続くか。
(電子書籍 kindle) -
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関西弁キャラ基本的には好きくないのに、これ、好き。服部平次より好き。
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面白い!
2巻で面白い要素がさらに増えた感じ。
ロードレーサーに乗った小野田はどう変わるのか、今泉や鳴子はどんな走りをするのか。
3巻買うしかないですね!