女帝 1 [Kindle]

著者 : 倉科遼

• グループ・ゼロ (2012年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ecottさんの感想 · 2014年9月10日]

主人公・立花彩香がホステスとして様々な修羅場をくぐりぬけながら成長し、後に「銀座の女帝」と呼ばれるようになるまでの半生を描いた物語。
「Wikipedia」より

キンドルで無料だったので4巻まで読んでみた．25巻もあるとは…
クラブのホステスの話だが、この世界だけでなくて人の上に立つことを目指す、というときに同じようなことがいえるのだろう．なかなか激しいです．

[だいさん · 2015/05/03]

いくつか、読ませていただきました。
ウンココロ、いいですねぇ～。いいウンコは大事ですよね！

このマンガ、読みたいと思うのですが、リアル（古）書店では、なかなかお目にかかれません。残念！

[ecottさん · 2015/05/03]

だいさん
コメントありがとうございます^ ^
寄藤文平さんの味のある絵が内容とマッチしていて私は好きなんです～
女帝、紙の漫画は私も見たことがありません．紙の本は手放せませんが、電子書籍もめっちゃ便利です．

[カワゾエカズヒロさんの感想 · 2023年7月9日]

劇画タッチの驚き顔、
パンチ強過ぎて笑ってしまう。

[kei_mさんの感想 · 2016年11月20日]

再読
第1巻
(電子書籍 kindle)

[ヴァッホイさんの感想 · 2016年1月14日]

まとめ買いで。
面白い。他人よりこういう漫画が好きなのかも。人生、危険は隣り合わせで、嵌れば転がるように落ちていく。逆もまたそうなんだろうけど…とりあえず今後の展開が楽しみですね。
要所で主人公（彩香）の裸が出てくるのが何気にアクセントになってるようななってないような。

[ボックンさんの感想 · 2014年2月19日]

電子書籍のセールだったので大人買いしました。
１巻読んだら止まらなくなり、自分でもびっくりした。

表紙から一見青年コミックのようですが、主人公の目標がはっきりしていて、そのために一生懸命努力をしていく姿は少年漫画のようなカンジでした。

また、次々に登場してくる主人公の敵である女の執念がおっかない。男だからわからないが、こんな戦いもあるんだなと勉強になった(笑)

[natsuichiさんの感想 · 2013年7月29日]

倉科遼の作品は全部優良