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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (467ページ)
感想・レビュー・書評
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おくに・・・・( 〇□〇)ハァハァ
ちょっ、おまっ、そこって、・・・・景色いいだろうなー。
電車の中じゃなくてよかったと思った、巻の後半でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
朝鮮出兵から秀頼の誕生を経て、ついに秀吉が亡くなる。加藤清正ら武断派と石田三成ら官僚派との確執が表面化し、不気味に台頭し出す徳川家康。真田家も、豊臣側の昌幸、幸村と徳川側の信幸との関係に陰りが見え始める。
秀吉や利家が亡くなるんだけど、死んだ後に生前のエピソードが語られるのでわかりづらい。
家康はこのころの腹黒いイメージが強くて好きになれない。
佐助が父親と一緒に過ごしたことがほとんどないから特別な感情はないとかいって、父親に会わずに家を出ていく場面は、読んでいて辛い。そんなこと言うなよ。佐助。
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