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- / ISBN・EAN: 4534530064929
感想・レビュー・書評
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王道のロボットアニメ、兄貴かっこいい!
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こんなに話に規模がでかいアニメ初めてみた…
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2019年度観た最高のアニメは、マイヒーローアカデミアだと思っていたが、、、この作品は本当に簡単にマイヒーローアカデミアを上回る興奮と感動を与えてくれた。
マイヒーローアカデミアは、なんというか、戦いに次ぐ戦いのために、ドキドキと興奮と心配がすごい。神経を揺さぶってくると言うか。
対して、天元突破グレンラガンは、手に汗握る戦いだけじゃなくて、ちゃんとシナリオも人間の心の機微とか、戦うことの厳しさ、諸々をしっかりと描写している(あんまり言うとネタバレしてしまうので言えないけど)。
観終わった後には、必ず、「なんでだよ!!!!」という虚しさと、「よく頑張った!!!」という激励の気持ちと、「こうなるしか。。。なかったんだよね」という余韻の残る安堵が混じり合った、不思議な気持ちを味わうことができる。
おそらく、次の日の仕事は手につかないだろう。
色々な人が言っていると思う。だけど、本当にまじで、購入して後悔はしない。
追記====
一つだけ人に進める際に気になる点があるとすれば、TVアニメのシリーズとして、最初の4,5話がややゆっくりな展開である。こればっかりはどうしても、人に進める際に考えないと行けない。
5、6話まで見ると、本当にちゃんと、がーっとストーリー展開に惹きつけられると思う。それまでもその後のためには、すごい大切な展開なのだ。しかし、そこまで、アニメのゆったりな感じを観続けることができるかは、結構アニメを見慣れているか、によるものが大きいと思う。
これだけは注意しなきゃいけない。ここで観るのを諦めてしまうほど、もったいないことはない。 -
高い買い物ではあったが、後悔など全く無い。私にとって、『天元突破グレンラガン』という作品の出現を、同時代史として体感できたことは、まさしく金に替えられない、プライスレスな経験だからだ!!
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わくわくと切ないがまざるなぁー
みんなほんと不安定さがあるなあ
なんとも!はや!
大人の諦めの悪さがかっこいい -
最初は男くさくていい感じだけどちょっとだれ気味。最後まで持つか。。
お前を信じるな。お前を信じる俺を信じろ。 -
昔は戦ってる話になれば大概誰か死んじゃって、まぁ主人公的なのは死なないけどね、ちょっとサブだけどメインっぽいのがね、死んじゃったりね、タッチではかっちゃん速攻死ぬしね、かっちゃんはちょっと違うけど、でも男塾とか死にまくりで、まぁ実際は死んでなかったけど、でも仲間の死を乗り越えて強くなるってのは定番だったなぁ、と。でも最近はそうそう簡単に死なないよね、だって現実でも簡単には死なないし、死にそうになったら手術やら薬やらで徹底的に生かされるし、戦争なんてはるか海の向こうの話だし、そんな時代に仲間の死って言われても実感わかないよねぇ。でもやっぱり死というのはあまりに特別で、それは年をとって誰かの死を知っていくほどに分かってくるのではないか。
ともあれ、途中で辛気臭くなってみたりしつつも、基本的にはどわー、っとかぐわー、とかともかく勢いアリ、まぁあれだ、加えて適度にお色気ありつつ、あまりにも王道な展開に、まぁついついドキドキして観てしまうわけで、やっぱりこういう展開は安心して観れて良いよねぇ。
しかしロシューは絶対はげると思ったのになぁ。 -
燃えーーーーーーーー!
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(2007年作品)
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ようやっと観れた。
面白かった。脚本の人て劇団しんかんせんの人なのね。そんな人が何故アニメなのかはわからんが、面白かった。
カミナの死の前後とか、シモン達が大人になってからニアがいなくなる前後とかで雰囲気が変わっても、ノリはそのままなところが良い。
キルラキルも二クールらしいので、グレンラガンみたく展開が楽しみ。
キタンとギガドリルブレイクが好き