徳川家康(5) うず潮の巻 (山岡荘八歴史文庫) [Kindle]

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  • 前半のメインは負け戦だった三方ケ原の決戦。勝てるはずもない戦にどう負けるかを考えぬいた家康の苦悩を描く。
    後半は武田勝頼が仕組んだ岡崎城のクーデター計画が中心。家康の正室築山殿の醜い暴走ぶりと、家康二世のバカ殿ぶりが哀れ。

  • 築山御前のあまりの浅はかさに辟易する。
    女子が国を滅ぼす典型のパターン。
    そこまで落として描かなくてもいいと思うが。

    家康は三方ケ原の戦いで武田信玄で叩きのめされる。
    しかし、これが彼を戦上手に育て上げたとされる。
    その過程が十分に描かれていない。
    やはり、主人公であるはずの徳川家康の描写が少なすぎるのではないか。

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プロフィール

昭和13年、懸賞小説に入選し文壇デビュー。昭和25年から新聞に『徳川家康』を連載開始。連載期間は18年にも及び、「経営トラの巻」としても多くの読者を獲得した。

代表作:『新太平記』『伊達政宗』『坂本龍馬』『小説太平洋戦争』等多数。

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